2017年12月17日

次のプログラムへ(El Siguiente Programa)コロンビアのアニメ

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11336252973.html
2012年8月24日

《転載開始》

El Siguiente Programa(コロンビア).jpg

【監督】(Dirección)
ラファエル・ノゲラ(Rafael Noguera)

【制作】(Producción)
センプロテレビ(Cenpro Televisión)

【放送】
第一チャンネル(Canal Uno)
Aチャンエル(Canal A)

El siguiente programa - Wikipedia, Español

チブチョンビアの歴史(Historia de Chibchombia)
http://www.youtube.com/watch?v=wLrVqVdd29M

コロンビアの実在の俳優、
マルティン・デ・フランシスコ(Martín De Francisco)と
サンティアゴ・モウレ(Santiago Moure)が主人公のアニメ。
1997〜2000年まで放送(Wikipedia)。
彼らは、ラジオ番組のパーソナリティをしております。
コロンビアの日常を面白おかしく描いたアニメーションでしょうか?
ちょっと大人向けなものを感じます。

上に示した映像には、
チブチョンビア(Chibchombia)という言葉がでてきます。
コロンビアの原住民にチブチャ族(Chibcha)というのがいて、
そのチブチャとコロンビアを合体させた言葉らしい。
Chibchombia - Wikipedia, Español

ちょっと前の日本のアニメみたいな手抜き気味の所が気になります。
往々にして海外のアニメは、
日本に比べてそんなに裕福というわけでも無いのに
丁寧に作られている場合が多いですが、コレは、
相応な力の入れ具合を感じました。

《転載終了》
タグ:コロンビア
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2017年12月10日

ロシアの古いけど可愛いアニメーション 〜ソビエトのモノづくり〜 冬のユーラシアバザール

https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12333635116.html
2017年12月9日

《転載開始》

Twitterで紹介済みのロシアアニメーションや、
私の最近訪れた、ロシアに関するイベントなどをご紹介。
 
 
 
ザイとチク(1952年)
Зай и Чик
 

 
Зай и Чик.jpg

Зай и Чик_2.jpg

Зай и Чик_3.jpg

Зай и Чик_4.jpg

《監督》
アレクサンドル・ワシリエヴィチ・イワーノフ
Александр Васильевич Иванов
イヴァン(イワン)・セミョーノヴィチ・アクセンチュク
Иван Семёнович Аксенчук
《脚本》
ヴラジーミル(ウラジーミル)・グリゴリエヴィチ・スチェーイェフ
Владимир Григорьевич Сутеев
A・タラーソフ
А. Тарасов
《スタジオ》
ソユーズムリトフィルム
Союзмультфильм
Зай и Чик - Wikipedia
 
おもちゃの町で兎のチク(緑のズボンの方)が交通ルールを守らず騒動を巻き起こす、
交通安全啓発アニメーション。
 
やはりおもちゃの町というだけあって、女性はセルロイドのお人形さんみたいだし、
交通整理の警官は、キューピーさんみたいです。
 
最後に出てくるお医者さんは、アイボリット先生みたいです。
物語の枠を越えての友情出演でしょうか?
 
アイボリット先生は、元々ドリトル先生の翻案といいますし、
旧ソ連では著作権という概念が無かったみたいですので。
だから、色んなチェブラーシカのデザインがあったりするわけで。
 
 
 
通りのニワトリ(1938年)
Курица на улице
 

 
Курица на улице_1.jpg

Курица на улице_2.jpg

Курица на улице_3.jpg

Курица на улице_4.jpg

《監督》
パンチェレイモン・ペトローヴィチ・サゾーノフ
Пантелеймон Петрович Сазонов
《脚本》
パンチェレイモン・ペトローヴィチ・サゾーノフ
《スタジオ》
ソユーズムリトフィルム
Курица на улице - Wikipedia
 
このアニメーションも、前出の「ザイとチク」と同様に、
「交通安全」啓発目的で作られたようですが、
ロシア(或いはソビエト)で最も早く制作された、
交通安全啓発アニメーションだそうです。
 
たまたま、ロシアの古いアニメーションを漁っていたら、
どちらも交通安全啓発アニメだったという。
 
1938年と1952年、14年の開きがあります。
終戦直後からロシアの映像がカラーになったのは、
戦勝によってドイツの技術を接収したからの様ですが。
 
 
 
MADE IN U. S. S. R. 〜ソビエト時代のモノづくり〜
(TASKO 武蔵小山ファクトリー)
 
ソビエト時代のモノづくり_1.jpg

ソビエト時代のモノづくり_2.JPG

ソビエト時代のモノづくり_3.jpg

武蔵小山の「TASKO 武蔵小山ファクトリー」で開催されていた、
「MADE IN U. S. S. R. 〜ソビエト時代のモノづくり〜」展を訪問。
 
戸越銀座共々、武蔵小山は何だか好きなんですよね。
でも、普段生活する上で特に何らかの関わりが無い上に、
そんなに暇というわけでも無いので、極たまにしか行かれません。
 
それはともかく、展示内容の説明です。
11月18〜19日、12月2〜3日のたった4日間開催なので、現在終了しています。
 
当ブログでは度々ご紹介している本郷の雑貨店ミッテさんと、
今回初めて知る代官山の雑貨店「JOHNNYJUMPUP」さんとのコラボ展。
奥側はジョニーさんの展示で有料(300円)の上撮影禁止ですが、
それなりに見応えありでした!!
 
特に目を惹いたのは、
ロシアのアニメーション「今にみてろよ!」(Ну, погоди!)
のゲームウォッチ!!
ネット情報で知っていたのですが、まさか目にする事が出来るとは…。
任天堂も凄いですよね。
 
なんと、「これは俺のだから」と、ゲームさせてくれました!!
(基本的に展示物に触るのは厳禁ですが、触れて良いのもある)
液晶がもうボロボロで見づらくゲーム困難でしたが。
 
その一方、手前側のミッテさんの展示物は、
いつもの様に気前よく撮影OKの上観覧無料。
 
 
 
冬のユーラシアバザール
(東京ロシア語学院)
 
冬のユーラシアバザール_1.jpg

冬のユーラシアバザール_2.jpg

夏のバザールはタイミング悪くて訪問できませんでしたが、
冬のバザールには行かれました。
何と今年は、日本ユーラシア協会創立60周年とのこと。
 
副理事長に「グルジアアニメーションの世界」
「アルメニアアニメーションの世界」を贈呈。
 
渋谷のUPLINKでのチェコアニメーション上映会にも携わっている方もいて、
「ジョージアやアルメニアのアニメーションが実現できればいいね」
くらいに話が盛り上がって楽しかったです。
 
本格的に、日本ユーラシア協会に関わろうかなと思っています。
(こういう場でしかこの手の話を出せないので)
 
冬のユーラシアバザール_3.jpg
ちなみに戦利品。
左側は「クヴァス」(Квас)の素。
クヴァス(クワス)とは、ロシアや東欧の伝統的な飲み物で、
ライ麦パンだか黒パンの香りのする、
酵母を醗酵させて作る微発泡微アルコール飲料。
「麦茶とコーラを混ぜたような味」
と言えば、分かりやすいかも?
 
日本国内で、
既に出来上がっているクヴァスが販売されている場所無いですか?
ロシアに旅行しようかな…。
 
夏バテ気味の時に飲むと良いらしいですが、
実はまだ口にしていません。
 
前出のミッテさんが盛んに宣伝していたので、
ミッテさんトコで購入しようと思っていましたが、
多忙のために中々訪問できず、
結局バザールでも販売していたため、そこで購入。
 
真ん中は「バルチカ」(Балтика)というビール。
私の口にとても合います。
悪い意味での「クセ」がなく、理想的な味です。
でも、関税が掛かっているため値段が高いのが残念。
 
右側は「ハルヴァ」(Халва)というお菓子。
アプリコット味のハルヴァ。
(ひまわりの種を粉末にしたものに、乾燥アプリコットを混ぜ、固めたもの)
ハルヴァというのは、きな粉を甘くして固めた様なお菓子ですが、
「穀物、胡麻、野菜、または果物に油脂と砂糖を加えて作られる菓子」(Wikipedia)
 
特にロシア原産というわけではなく、東はバングラデシュ、
西はモロッコまで、広い地域で作られているそうです。
古くは古代メソポタミアにその原型があるそうです(Wikipedia)
 
そんなわけで、2017年もあっという間という感じでしたが。
残りも気合い入れて人生頑張りましょう!!
 
 
 
そして、最後はコチラ!!
 
『ソユーズムリトフィルム設立80周年記念展』
(全ロシア博覧センター)
80 лет киностудии ≪Союзмультфильм≫ (ВДНХ)
 
На ВДНХ открывается выставка Союзмультфильма.jpg
80 лет киностудии ≪Союзмультфильм≫ | Наша молодежь
2016年に、ソユーズムリトフィルム設立80周年記念の展示が、
全ロシア博覧センターで開催されたわけですけど、
本当は一年前にコレを出すべきだったのですが、
迂闊にもこの展示の存在に気付かず、ミッテさんによって知りました。
 
ミッテさんがその訪問時に撮影したものの一部を、
当ブログでもご紹介させていただきました。
イヴァノーフ=ヴァーノ(Иван Петрович Иванов-Вано)と、ロシアのアニメ
 
そんなわけで、2017年もあっという間という感じでしたが。
残りも気合い入れて人生頑張りましょう!!

《転載終了》
posted by Satos72 | ┌ ロシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

少女のドルマ(ན་ཆུང་དུས་ཀྱི་སྒྲོལ་མ, 2008)チベットのアニメーション

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11339989322.html
2012年8月30日

《転載開始》

中国に支配されているチベットに
アニメなんか無いだろうと思いながらも
念のためチベット語でアニメーションを意味する
「འགུལ་རིས་གློག་བརྙན།」で検索してみた所、
意外にもチベットにまつわるアニメを幾つか発見したので、
ここにご紹介します。

とはいっても、
『中国西藏网』などという中国系ニュース記事が主だったりします
(チベット語ですが)。
チベット人は制作に携わっているのか?
また、携わっているにしてもどれくらい関わっているのか?
まだ分からない事だらけですが。

結局の所『中国のアニメ』なのかも知れませんが、
アイルランドやウェールズ、ブルトン語のアニメのカテゴリーを、
イギリスのアニメとは別に作っているため、
チベットのアニメカテゴリーを個別に新設しました。
チベットは、中国とは別民族ですから。

確か以前は、
日本の平均的PCでチベット文字を表示させる事が出来なかった
と思うのですが、何故か今は表示出来ています。
以前はXPを使っていたのですが、現在はWindows7を使っています。
“7”だとチベット文字が表示出来るという事でしょうか?

ན་ཆུང་དུས་ཀྱི་སྒྲོལ་མ 2008.jpg

小卓瑪 2008.jpg

ན་ཆུང་དུས་ཀྱི་སྒྲོལ་མ
ワイリー方式表記:na-chung-dus-kyi-sgrol-ma
中国語題:小卓玛(小卓瑪:シャオ・ジュオマ)
英語題:A Fairy Tales of Tibet

総監督(总導演)
汤继业(湯継業:タン・ジーイェ)

制作会社(製片商)
上海电影集团公司(上海電影集団公司)
上海美术电影制片厂(上海美術電影制片廠)
常州宏图动画有限公司(常州宏図動画有限公司)
常州国家动画产业基地(常州国家動画産業基地)
http://zw.tibet.cn/news/xz_news/tpxw/200808/t20080819_421154.htm
http://zw.tibet.cn/xzmt/gbds/200908/t20090810_493281.htm


「ドルマ」(ドェーマ)という名前のチベット人の少女が主人公。
中国語では「シャオ・ジュオマ」(小卓瑪)と言います。
中国語のタイトルの意味は、さしずめ「小さなジュオマ」といった感じ?
チベット語タイトルを何とか調べてみたところ、
「少女のドルマ」を意味しているらしいのが分かりました。
「ན་ཆུང」が「少女」
「སྒྲོལ་མ」が「ドルマ」
「དུས་ཀྱི」は「時」「時間」を意味するのかも知れませんが、
断言するのは避けます。
取り敢えず暫定で、「少女のドルマ」としておきます。
タイトルの正確な意味が判明次第、追って追記します。

相棒の犬の名前は、中国語で「ジュオチー」(卓奇)だそうですが、
チベット語の発音は分かりません。
『チベット犬』(チベタン・マスティフ:藏獒)という、大型犬だそうです↓
チベタン・マスティフ - Wikipedia

YouTubeで映像を観てみましたが、魔物と闘う場面などがあります。
英語のタイトル(サブタイ?)で「チベットの妖精物語」と出ているので、
妖精や妖怪の類が色々と出てくるのでしょう。

何と、日本語によるこのアニメの紹介記事が、
2008年に既に書かれています。
詳細はそちらを参照ください↓
風信・桃源路/Vol04 - PukiWiki - こよみのページ
確かに、この年は、例の『チベット騒乱』がありましたよね。
チベット人をなだめる為の懐柔策として制作?(深読みしすぎ?)

映像に出てくるスタッフの名前を見れば、
制作スタッフの大半が中国人であると分かります。
或いは、中国名を名乗ったチベット人かも知れません。
その辺りは不明です。
「欧阳逸冰」(オウヤン・イービン)という名前が気になりますが、
中国人らしいです。

それにしても、チベット語について調べてみましたが、
表記と発音がとてもかけ離れているそうです。
例えば、アルファベットで「sgr」に当たるチベット文字は、
「d」に相当するらしい↓
チベット語のカタカナ表記について - Wikipedia
またこちらによると、「ドルマ」は、
より正確には「ドェーマ」(döma)だそうです↓
チベット族出身の歌手・alanの名前はチベット語の発音上 - Yahoo!知恵袋
でも、日本人の言語感覚からすれば「ドルマ」が適切だと思うので、
敢えて「ドルマ」としました。

『ワイリー方式』というのは、表記重視の表記法で、
チベット語の表記をそのままアルファベットに変換させた表記法です。
それとは正反対に、発音重視の『蔵文拼音』という表記法もあります↓
ワイリー方式 - Wikipedia

DVD購入はこちらへ↓
激安中国ディスク > 映画(DVD、VCD) > アニメーション > 小卓瑪

他にもいろいろとチベットに因んだアニメーション作品があるのですが、
チベット語の苦戦によってかなりエネルギーを消耗してしまったため、
今回は一つだけにしておきます。

中国製のチベットアニメを、
チベット人はどういう心境で見ているのでしょうか?
複雑でしょうね。
チベット国外で活躍するチベット人アニメーション作家
でも存在するのであれば、
その人も積極的に紹介しようと思います。

【追伸】
『alan』というチベット人アイドル歌手がいるのを知りました。
日本でもお馴染みらしい↓
alan - Wikipedia
amebaのぐるっぽも作られています↓
[公式]alanグルっぽ
本名が、漢字で主人公と同じ「卓瑪」と書くのですが、
Wikipediaで「ジュオマ」と発音すると出ています。
しかしそれは、中国語読みなのです。



【追記】
2枚目の画像追加(2017/12/1)

《転載終了》
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