2017年05月21日

スラバヤ・チョコ・デイズ(Surabaya Choco Days)インドネシアのオタクフェスタ

http://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-11655900525.html
2013年10月28日

《転載開始》

Surabaya Choco Days 2011.jpg

Surabaya-Choco-Day-Logo-copy-300x188.jpg

Surabaya Choco Days 2012.jpg

公式サイト(Facebook)
https://www.facebook.com/chocoday.id

紹介記事
Surabaya Chocho Day - Wave Game Forums

2011年度『スラバヤ・チョコの日』(コスプレ大会)
Highlight Review: Cosplay Competition at Surabaya Choco Days 2011
http://www.youtube.com/watch?v=sfNjKeBnMHQ


2011年度『スラバヤ・チョコの日』(コスプレとマンガの日)
Highlight Review: Surabaya Choco Days, Cosplay and Comic Days
http://www.youtube.com/watch?v=Z4KeIEKrORQ


暗部 VS リトルゾンビーズ(2012年度『スラバヤ・チョコの日』)
Surabaya Choco Days 2012 ( Anbu VS Little zombies )
http://www.youtube.com/watch?v=u1Hm3ogqNVE


『スラバヤ・チョコの日』(2010年度と2011年度)
Surabaya Choco Days (29102011) [fancam].flv
http://www.youtube.com/watch?v=8uVFxrcNaN8


海外の、
所謂「オタクフェスティバル」の存在を幾つか知ったのですが、
日本に関係するものですから、当然、
日本でも紹介されているのかと思いきや、
意外にも、ネット検索しても、日本語で紹介している記事を、
殆ど全く見つけられないものがあったりします。

まあ、検索の問題で、
実は日本語記事で既に紹介されてはいるけれど、
検索で見つけられないだけなのかも知れません。

でも、日本から大きな注目を集められていたら、
検索で簡単に出てくる筈。

出てこないという事は、
日本では殆ど知られていないという事でしょうね。

しかし、ポスターをよく見てみると、
日本の百貨店『そごう』が関わっているではないですか!!

こういうのって、よくあります。
例えば、明治製菓の『ハローパンダ』
が日本では余り知られていないとか。
(まあこの場合は、同商品が、基本的に、日本では販売されず、
海外で販売展開されているからですけど)

やはり、インドネシアでも、日本のアニメ文化が大人気なのが、
コレらを見ていてよく分かります。

逆輸入というわけでは無いのですが、
日本が海外からどれだけ、あるいは、
どんな感じで注目されているのか、
きちんと知っておく必要はあります。

その為にも、私はこういう記事を書くわけです。

日本を題材としていながら日本では殆ど知られていないものって、
意外と結構ありますよ!!

《転載終了》

2017年05月17日

18頭の指名手配犯(The Wanted 18)カナダ・パレスチナ・フランスのアニメーション

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12275409329.html
2017年5月17日

《転載開始》

現在、6月の展覧会のためのイラストを鋭意制作中なのですが、
最近ブログの更新をしなさ過ぎると思ったので、
程々に更新しようと思い、凄く書こうと思っていた、
アニメーションの記事を書かせていただきます。

The Wanted 18.jpg

The Wanted 18_2.jpg
The Wanted 18 - Film fra Sør

The Wanted 18_3.jpg

Youtube


【監督】(Directors)
アーメル・ショマリ(Amer Shomali)
ポール・カウエン(Paul Cowen)

【脚本】(Writer)
ポール・カウエン

【制作会社】(Production Co)
Bellota Films(フランス)
Dar Films Productions(パレスチナ)
Intuitive Pictures(カナダ)
National Film Board of Canada (NFB)(カナダ)

【時間】(Runtime)
75分(75 min)

【言語】(Language)
アラビア語、英語、ヘブライ語、フランス語

【初公開日】(Release date)
2014年9月12日(トロント国際映画祭)

【資料】(Database)
The Wanted 18 (2014) - IMDb
The Wanted 18 - Wikipedia English

今回ご紹介するのは、
カナダ、パレスチナ、フランスの合作の、
人形アニメーションです。

「パレスチナのアニメーションって、無いのかな?」
という疑問を、割と以前から思っていまして、
確かその当時は検索しても見つけられませんでした。

それもその筈で、今回紹介するアニメーションは、
パレスチナ初のアニメーションの様なのです。

最近再び検索して、今回のものを見つけたわけです。

日本語で紹介している方は、極僅かですがいます。
(後述します)

紛争地とか占領地などでのアニメーション制作は
その置かれた状況からして容易ではないと思うのですが、
それでも「とりあえずは」その存在を確認する様にしています。

例えば私は、
以前に「チベットのアニメーション」を調べた事があります。
少女のドルマ(ན་ཆུང་དུས་ཀྱི་སྒྲོལ་མ, 2008)チベットのアニメーション
2012年08月30日

ན་ཆུང་དུས་ཀྱི་སྒྲོལ་མ 2008.jpg

「少女のドルマ」というのですが、
チベットを舞台にしたファンタジーアニメーションとはいえ、
やはり中国による制作です。
(※「ドルマ」は「ドェーマ」が原音に近いらしい)

チベット人が制作するとしたら、チベット国外で、となるのだろうか?
と思いました。

今回紹介するアニメーションも、
パレスチナの映画制作会社単体での制作ではありません。





それでは、本題に移ります。

この作品は、前述の通り人形アニメーションなのですが、
よく見ていると、モノクロでもあります。

「エレファントマン」(1980年)を思い出してしまいましたが、
18頭の牛が指名手配されるという奇想天外な内容なので、
最初はファンタジーかと思いました。

ところがどっこい、実は、実話を元にしているそうです。

「第一次インティファーダ」(1987年)という事件に於いて、
パレスチナの酪農家の所有する牛が、
イスラエルにとって国家安全保障上の脅威と見做されたため、
その追跡を逃れようとするという内容です。

「インティファーダ」(انتفاضة)というのは、
アラビア語で「振り落とす」という意味があるそうで、
主に「蜂起」「反乱」の意味で使用されている様ですが、
日本では特にパレスチナに於けるものを指すそうです。
インティファーダ - Wikipedia

実はとても政治性がある作品ですが、そのせいなのか、
イスラエルのアニメーション「戦場でワルツを」(ואלס עם באשיר)の様に、
日本ではまともに紹介されていません。

現政権が親イスラエルだからかも知れませんが。

また、極僅かな日本語での紹介記事によれば、
アーメル・ショマリ監督が、
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ映画祭」(ニューヨーク市開催)
に出席する筈であったものの、
イスラエルから「安全保障上の脅威」と見做され、
米国ビザの取得が妨害され、渡米できなかったそうです。
(ヨルダンのアンマンでは、機械が故障したと言われて取得できず)
インティファーダの牛についての映画「ザ・ウォ ンテッド18」 米国とイスラエルがパレスチナ人映画製作者をNYプレミアから締め出す

Wikipediaによれば、
「第88回アカデミー賞」の外国語部門の
パレスチナのエントリーにもノミネートされなかったそうです。





他にもパレスチナに関係するアニメを探してみたところ、
以下の作品を知りました。

Closed Zone.jpg
Youtube

「Closed Zone」(2009年)
という作品ですが、コレを制作したのは、
ヨニ・グッドマン(יוני גודמן‎)という方ですが、
イスラエル人の様です。

自国政府批判的な作品ではないかと思うのですが、よく作ったなと。
イスラエル人でも、イスラエル政府に批判的な人は勿論います↓
反ネタニヤフのデモに数万人のイスラエル人が参加 【市民の逆襲】
パレスチナ情勢 世界のデモとシオニスト思想
「世界の裏側ニュース」さんより

Black Tape.jpg
Youtube

「ブラックテープ」(Black Tape)は、イスラエル人、
ミシェル・クラノット(Michelle Kranot)とウリ・クラノット(Uri Kranot)
による2014年の作品。
時間は3分と短い。

「銃を構えるイスラエル兵士と丸腰のパレスチナ活動家がタンゴを踊る。
足元に絡まる黒いテープ。
小気味よいタンゴと二人の足さばきとは裏腹に、明らかにされる暴力。」
Vol.12 WAT 2016 世界のアニメーションシアター | Animation Runs!

White Tape.jpg
Vimeo

「ホワイトテープ」(White Tape)
は、2010年の制作で、「ブラックテープ」の前作にあたります。
最初は抽象画をアニメーションにした様な感じですが、
段々と具体的な形象に近付いて行きます。
こちらも、2分9秒と短い作品です。

「足元に引かれる白い線、揺れ動く白い線。
イスラエル兵が引く白い線に追い立てられるパレスチナの男たち。
白い線は訴える、占領されているという現実を…。」

パレスチナ問題フォーラム.jpg
Twitter



「東京ボランティア・市民活動センター」によるフォーラムのプログラム
「パレスチナ問題を若者たちと語り合いましょう」に於いて、
パレスチナの子どもが作った児童労働に関するアニメーションが
上映されたそうですが、そのアニメーションを探し出しました。

パレスチナの子どものアニメ_1.jpg

パレスチナの子どものアニメ_2.jpg
Youtube

「ガザ・ナワール子どもセンター」
でパレスチナの子どもたちが制作した切り絵アニメーションですが、
かなり悲惨な内容です。
子どもにこんなアニメーションを作らせる様な現実を
変えないといけないと思います。

でも、絵柄はシンプルながらも独特のものを感じましたし、
この作品から「未来のアニメーター」の姿を見出しました。

パレスチナの子どものアニメ_3.jpg
Youtube

こちらも同じく、パレスチナの子どもたちが制作したアニメーションですが、
政治性は無く、純粋に娯楽的なものです。

しかも、物語、撮影、編集、声の出演など、全ての工程を
子どもたちが行っています。

幾つかの短編で成り立っていますが、
その中でも動物アニメは、ケモナー的に凄い気に入っています。

何はともあれ、
パレスチナ人とイスラエル人が、
お互いに仲良くなる事を、
心より願っています!!

《転載終了》
posted by Satos72 | ├ カナダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

我が家のおかしな話(نهفات عيلتنا)ヨルダンのアニメーション

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11436312162.html
2012年12月28日

《転載開始》

نهفات عيلتنا 2008.jpg

参考資料
(نهفات عيلتنا) على شاشة التلفزيون الأردني خلال شهر رمضان - صحيفة الرأي

ラマダンおめでとう(رمضان كريم)の巻き
http://www.youtube.com/watch?v=te28Sc7ocSI


※本文最後に追記あり
Matyikaさんが
エジプトのアニメーションを教えてくださったおかげで、
その他のイスラム圏のアニメを
芋蔓式にいろいろと知る事が出来ました。

以前、エジプトのアニメを探していた事があったのですが、
中々見つける事が出来ず、半ば諦めていた所、
コメントをよくくださるMatyikaさんに教えてもらった事があります。

でも、中々そのエジプトのアニメーションを
ブログで取り上げる事が無く、
最近又エジプトのアニメについて教えられたので、
そろそろエジプトのアニメを取り上げようと思いました。
しかし、じっくり内容を練って紹介したいので、
年末の忙しい時期は諦めて、
来年早々に紹介したいとおもいます。

まずは、詳細な内容が不明なイスラム圏のアニメを紹介します。
ラテン文字で『Nahfat Ailetna』と表記する題名のアニメなのですが、
この言葉に意味があるのかどうか不明です。
発音は「ナハファッ・アイレトゥナ」で良いのかも分かりません。
私は、アラビア語に精通しているわけでは無いので、
内容を知るのにも限界があります。

とりあえず分かったのは、
ラマダーン(ムスリムの断食月でヒジュラ暦9月を意味する)
期間中放映用のヨルダンのアニメという事です。
一番上のリンク先の記事は2008年に書かれているので、
恐らく2008年制作なのだろうと思います。
YouTubeにも2008年に上げられています。
今でも放映されているのかどうかは不明ですが、
TwitterやFacebookのアカウントも作っているようです。

このアニメを見て思い出したのは、ドバイのアニメ
『シャービヤット・アル・カートゥーン』(شعبية الكرتون)です。
ラマダン期間中に放送されるとか、
中々ハメを外したギャグアニメである所等が共通しています。

取り敢えず、こんな所です。
又情報を仕入れ次第、追記いたします。

【追記】
Nahfat Ailetna → 我が家のおかしな話
コメント欄より、Matyikaさんが解説してくれました。
詳細は、コメント欄参照のこと。

《転載終了》
タグ:ヨルダン
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