2018年06月17日

ペットソンとフィンドゥス : アニメーション版(Pettson och Findus)

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11222078726.html
2012年6月13日

《転載開始》

【原作】
スヴェン・ノードクヴィスト(Sven Nordqvist)

【スタジオ】
スウェーデン映画制作所(Svensk Filmindustri)
幸せ生活アニメーション(Happy Life Animation AB)
など

【声の出演】
ペットソン : トゥード・ペッテション(Tord Peterson)
フィンドゥス : カッレ・ルンドベリ(Kalle Lundberg)


Pettson Findus Samlingsbox DVD.jpg

ドイツ語版(Petterson und Findus)

つい最近知ったばかりなのですが、
実は日本でも一部で知られているようで、
日本語で検索してみると、結構紹介記事が出てきます。
その上、今回紹介するアニメ版の
日本語紹介記事も既に書かれているので、
アニメ版の紹介は私が最初というわけではありません。

元々は児童文学作品で、
ノードクヴィスト自身が絵を描いている絵本です。
それを、アニメ化したわけです。
おじさんの方がペットソンで、猫の方がフィンドゥスです。

内容は主に、田舎で一人暮らしをするペットソンの日常です。
ペットソンとフィンドゥスは、会話を交わす事が出来ます。
というか、フィンドゥスが人間の言葉を喋れます。
アニメーションは、テレビ版の他、長編が4つ制作されているそうです。

個人的な感想ですが、フィンドゥスは、
『風のクロノア』辺りが好きな人にお薦めしたいキャラですね。

「Findus」の発音は、どうも「フィンデュス」が正しいようです。
というのも、スウェーデン在住の方はそう書いているから。
ペットソンとフィンデュス - Barbachikako's diary
(勝手にリンク貼ってすいません!!問題でしたら外します!!)
でも、「フィンドゥス」表記が主要となっているので、
取り敢えずそう表記します。

スウェーデン語では「U」は「ユ」と発音する事もあるわけです。
クラシック音楽に精通なさっている方なら、
ヒューゴ・アルヴェーン(Hugo Alfvén)でお馴染みでしょう。
(追記 : 改めて「Findus」の発音を調べてみると
「フィンドゥス」で正しいようです)

因みに、ドイツ語版では、
ペーターソンとフィンドゥス(Petterson und Findus)です(既述ですが)。

何と、フランス語版というのもあり、
ペットソンとピクピュス(Pettson et Picpus)だそうです!!
Pettson Et Picpus - Film (Jeunesse, Divertissement)

ハンガリー語版のDVDも出ています!!
Pettson és Findus
Pettson és Findus DVD 4 - Pettson ígérete - JátékNet.hu
ハンガリー語の「S」は「シュ」(sh)なので、
「Pettson」は「ペットション」もしくは「ペッチョン」と発音されるのだろうか?
と思いましたが、ハンガリー語版の発音を実際に聴いてみると、
「ペッツォン」と発音していました。

リトアニア人アニメーターである、
マルティーナス・ユフネヴィチュース(Martynas Juchnevičius)
も、ペットソンのアニメーションを制作しています(英語ですが)。

個人的に作っているのか、
それとも制作に携わっているのかまではよく分かりません。
本格的なので、恐らく後者ではないか?と。

あと、演劇版というのも上演されているようですが、
フィンドゥス役の人間の顔がそのまま出ていてちょっとキモい!!
しかも、幾つも種類があり、
皆劇団四季のキャッツみたいにメイクした生顔です。
(追記:リンク切れのため新しいリンクを貼り直し、
画像も追加しました 2018/6/19)
Pettson und Findus theater_1.jpg
Pettersson und Findus - Findus zieht um - Boulevardtheater Dresden

【追記】
2014年には、ドイツとの合作で
3DCG長編アニメーションも制作されています(2018/6/19)
ペットソンとフィンドゥス - ゆかいなできこと
Pettson & Findus - Roligheter
※「Roligheter」は「楽しいこと」の複数形らしい。
Pettson & Findus - Roligheter.jpg
COVERS.BOX.SK ::: Pettson & Findus - Roligheter

スウェーデン映画制作所(Svensk Filmindustri)
追加

《転載終了》
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2016年12月25日

ココ最近のスウェーデンの長編アニメーション(2014〜2016年)

http://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12230295768.html
2016年12月24日

《転載開始》

今回は、ここ最近のスウェーデンの長編アニメーションの紹介となります。

Bamse och häxans dotter.jpg
Bamse och häxans dotter - Folkets hus Nynäshamn

バムセと魔女の娘(2016)
Bamse och häxans dotter

・監督(Regissör)
クリスティアン・リュールテニウス(Christian Ryltenius)

・脚本(Manus)
イーダ・チェッリン(Ida Kjellin)
ソフィー・フォシュマン(Sofie Forsman)

・制作会社(Produktionsbolag)
SFスタジオ(SF Studios)

・上映時間(Speltid)
65分(minuter)

・公開日(Premiär)
2016年12月25日
Bamse och häxans dotter (2016) - Svenska Filminstitutet

https://www.youtube.com/watch?v=d9FHkBYJS5k


ビーバー池の底に金が眠っている事を知った大金持ち
クレースス・ソールク(Krösus Sork)は、
もっと金を得たいために、ビーバー池のダムを破壊しようと目論む。

クレーススは、村人たちから忌み嫌われていた魔女の娘が、
魔法を使っているのを偶然見て、彼女に接近しようとする。

魔女の娘は、元は捨て子だったのを、
魔女が自分の娘として育てたのだった。

その一方、バムセと子どもたちは、金に目が眩んだ大人たちから、
ダムを守ろうとする・・・。

という内容で合っているのかはよく分かりませんが、
公開日は2016年12月25日なので、
このブログ記事の公開の翌日という事になります。

バムセというのは、
ルーネ・アンドレーアソン(Rune Andréasson)が原作の、
スウェーデンのロングセラー漫画で、
雷のはちみつ(Dunder honung)を食べると、
世界最強の熊になるという設定です。

1966年に初登場なので、今年で50周年となります。





Bamse och tjuvstaden.jpg
Bamse och tjuvstaden (2014) - IMDb

バムセとどろぼうのまち(2014)
Bamse och tjuvstaden

・監督
クリスティアン・リュールテニウス(Christian Ryltenius)

・脚本
ユーアン(ユーハン)・キンドブロム(Johan Kindblom)
トーマス・ティーヴェマルク(Tomas Tivemark)

・制作会社
三友人(Tre Vänner)
スルッゲル映画(Sluggerfilm)

・上映時間
66分

・公開日
2014年1月17日
Bamse och tjuvstaden - Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=lMbcy7NirqA


バムセが、ウサギのリッレ・スクット(Lille Skutt)、
カメのスカールマン(Skalman)らと共に、極悪のキツネ、
レイナルド(Reinard)からおばあちゃんを救い出す為に、
トロルの森を通って泥棒の町 に向かう冒険の物語。

因みに、スウェーデンには、
トロルの森(Trollskogen)と呼ばれる森が実際にあるらしいです。
Trollskogen - Wikipedia





Resan Till Fjäderkungens Rike.jpg
Resan till Fjäderkungens rike (2014) | Film | MovieZine.se

翼の王国の旅(2014)
Resan Till Fjäderkungens Rike

英題:ビヨンド・ビヨンド(Beyond Beyond)

・監督
エスベン・トフト・ヤコプスン(ヤコブセン)(Esben Toft Jacobsen)

・脚本
エスベン・トフト・ヤコプスン(ヤコブセン)
ヤニク・タイ・モスホルト(Jannik Tai Mosholt)

・制作会社
CBスヴェリエAB(CB Sverige AB)
コペンハーゲン・ボンベイ(Copenhagen Bombay)
プロダクションAps(Productions ApS)

・上映時間
78分(minuter)

・公開日
2014年5月21日
Resan till Fjäderkungens rike - Wikipedia

http://www.youtube.com/watch?v=Y93jJchY4nw


ウサギの少年ユーハンは、
消えた母を捜し求めて父と共に船の旅をしていた。

ラジオで母の消息の手がかりを得たユーハンは、
上陸した街で、翼の王(Fjäderkungen)に遭遇する…。

2014年は、スウェーデンで
長編アニメーションの多い年なのかも知れません。

「翼の王国の旅」の監督や脚本家はデンマーク人の様ですが。





そんなわけで、
移民の問題に苦しめられているスウェーデンですが、
今後も頑張ってください!!

今年もあと少しです!!

《転載終了》
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2016年12月21日

掲示板(Anslagstavlan)スウェーデンの広告番組 その他

http://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12225904690.html
2016年12月17日

《転載開始》

イントロ(Intro)
https://www.youtube.com/watch?v=yf7RSr95u4I


Anslagstavlan.jpg

今回は、スウェーデン・テレビ(SVT)の公共広告CM番組、
掲示板(Anslagstavlan)
のご紹介をいたします。

広告番組というのは、宣伝を目的とした番組の事で、
例えば、イタリアには、
カロゼッロ(Carosello)
なんかがあります。

日本でもよく知られている「カリメロ」は、
カロゼッロの洗剤のCMアニメーションが発祥です。

当ブログでも以前に、東ドイツの
1000のテレビ情報(Tausend Tele-Tips)
を紹介した事があります。
1000のテレビ情報(Tausend Tele-Tips)東ドイツの広告番組

「掲示板」は、Wikipediaによると、1969年に放送開始され、
どうやら現在も続いている様です。
Anslagstavlan - Wikipedia

イントロのアニメーションの手掛けたのは、
ハンガリーのアニメーター、
ガーボル・チュポー(Gábor Csupó)と、
ティボル・ベライ(Tibor Belay)だそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=BgvHWjQHNN0


Anslagstavlan 1.jpg

Anslagstavlan 2.jpg

Anslagstavlan 3.jpg

私がこの番組を知ったのは、バッタとカエルが主人公のアニメ、
カッレ・ストロップとグルーダン・ボール
Kalle Stropp och Grodan Boll
が、この広告CM番組に使用されているのを見たからです。

Kalle Stropp och Grodan Boll.jpg
AV-Media, Kronoberg / Kalle Stropp och Grodan Boll - SLI.SE

言葉が分からなくても、交通安全啓発CMであるというのが、
分かるかと思います。

「掲示板」は、公共広告CM番組なので、日本で言うところの、
公共広告機構(JC)みたいなものですかね?





話は変わって、以前、
アブラカダブラ(Abrakadabra)スウェーデンの子供番組
という記事を、2015年2月7日に書いたのですが、
そのついでに、
ビョルネのマガジン(Björnes magasin)
というスウェーデンの子ども番組をサラリとご紹介いたしました。

しかし、画像付きの紹介ではなかったので、
今回は画像つきでご紹介いたします。

Björnes Magasin 1.jpg

Björnes Magasin 2.jpg

Björnes Magasin 3.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=lvIlyzP1Fi8


Wikipediaによると、1987〜2004年まで、
スウェーデン・テレビ(SVT)で放送されたそうです
Björnes magasin - Wikipedia

それにしても、ビョルネのこの、ユルい表情がたまりません!!

板橋区赤塚系ギャグ、
食べれません(風間やんわり)に出てきてもおかしくはありません!!

1980年代に、スウェーデンにも“脱力系”があったのは驚きですが、
余りにも脱力が過ぎると、移民政策の行き過ぎで、
スウェーデンがグズグズになってしまうので、ご注意くださいね!!

※この後追記で紹介しようと思ったものがありましたが、
次回の記事でご紹介いたします!!

《転載終了》
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