2017年02月05日

ちいさなライオン(Le Petit Lion)フランスのテレビ番組

http://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12244328399.html
2017年2月4日

《転載開始》

Le Petit Lion_1.jpg

Titus le Petit Lion - vidéo Dailymotion

Titus le Petit Lion 投稿者 muadib13

2年くらい前にたまたま知った人形アニメーション。

Wikipediaによると、
アリーヌ・ラファルグ(Aline Lafargue)によって65話まで制作され、
(1話につき23分)1967〜1968年まで、
フランス放送協会(ORTF)で放映されたとのこと。

ラファルグさんは、人形制作のみならず、
監督、脚本まで手掛けているそうです。
Le Petit Lion − Wikipédia

お話は、ちいさなライオンのティテュス(Titus)が、
少年に過去の冒険話を語り聞かせるという形で始まります。

Le Petit Lion_2.jpg
「あ〜ん、ボクのお腹触っちゃだめ〜ん♡」

その時は、普通に実写です。

で、冒険の様子は人形コマ撮りアニメーションとなります。

それにしても気になるのは、ティテュスくんの「へそだし」です。

しかも、ズボンがズリ落ち気味です。

Le Petit Lion_3.jpg
おいおいズボンがズリ落ちちゃってるよ!! 絶対狙ってるだろッ!!

ラファルグさんって、“ケモショタ”ですか?

うさぎの「ぴょこたん」とは、「へそだし」への拘りを持つ者同士、
是非ともコラボして欲しいものです。

ぴょこたん.jpg
ぴょこたんのおばけめいろ181(いっぱい) | このみ ひかる |本 | 通販 | Amazon

ジェマディール(Jaimadire)の世界を冒険した時の
王様の手下の猿なんかも“腹出し”に拘っています。

これはもう「フェチ」確定でしょうか(すいません)。

それにしても、タキシードのペンギンって、
この頃から既にあったのも驚きです!!

Le Petit Lion_4.jpg
Un Extra : Titus le Petit Lion - La Petite Sequence du Spectateur

「ちいさなライオン」には、ネズミの女の子やペリカンも出てきます。
下の画像はパズルです。

Le Petit Lion_5.jpg

Le Petit Lion_6.jpg
Titus le Petit Lion - Boite de 3 Puzzles 10 pièces - Fernand Nathan - Lulu Berlu

グッズには、パズルの他に、人形なんかもあります。

Le Petit Lion_7.jpg
Héros de l'ORTF - la télévision française en jouets des années '60 aux années '80

当然と言えば当然なのですが、絵本も数多く出版されています。

その中でも特に目を惹いたのがコチラ↓

Le Petit Lion_8.jpg
Le Petit Lion Grand Chasseur de georges chaulet - PriceMinister

表紙絵に龍退治の様子が出ているのですけど、
その竜が如何にも眼鏡サラリーマン風で、
しかもニッコリ笑顔です。

ツッコミ所が色々とあります。

というわけで、フランスの古い人形アニメーションでした!!

《転載終了》
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2016年09月07日

おれ ルナール(Moi Renart, 1986)フランスのアニメーション

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11550297630.html
2013年6月20日

《転載開始》

Moi Renart 1986.jpg
・監督(Réalisation)
ジャン・キュボー(Jean Cubaud)
・脚本(Scénarios)
オリヴィエ・マサール(Olivier Massart)
ジル・トーラン(Gilles Taurand)
・制作(Producteurs)
ブリュノ=ルネ・ユシェ(Bruno-René Huchez)
・スタジオ(Studios d'animation)
IDDHアングレーム(IDDH Angoulème)
ハンホ・ヒュン・ウプ(Hanho Heung Up)

・資料
Moi Renart − Wikipédia Français

第1話:ルナールの冒険(Épisode 1: L'aventure de Renart)
http://www.youtube.com/watch?v=VfFVXeO4aLQ


個人的にとても印象深く感じた、1980年代のフランスのテレビアニメ。

何故そう思ったのかというと、
繊細な感性を持つ日本人には余りウケなさそうな感じがするから。

等身大の人間の首から上をそのまま動物にした様な感じのところが、
妙に生々しく感じるのです。

アメコミなんかも、妙にコテコテなデザインや色彩が、
日本人の繊細な感性にはどギツい印象だったりします。

海外のものって、そういう感じのものが少なくないと思います。

日本人は、目が肥えている感じがします。
日本のマンガやアニメが世界中でウケるのも納得だと思いました。

このアニメを見て思い出したのが、JJグランヴィル(J.J.Grandville)の
『現代版変身譚』(Les métamorphoses du jour)1828〜1829年
です。

Les métamorphoses du jour.jpg

擬人化された動物を描いた版画です。
私は勝手に『フランスの鳥獣戯画』と名付けています。

一昨年に、練馬区立美術館で、グランヴィルの展覧会が行われました。
そのレポート記事です↓
http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10851182957.html

それから、主人公を見て『シティハンター』の冴羽 獠
に雰囲気が似てるなと思いました。
1980年代ですからね、服装からそういう時代を感じさせます。

私は、世代的に、こういった服装の方がしっくりきます。

主人公の連れている小猿は、
『母をたずねて三千里』の主人公、マルコの連れているアメディオ
を彷彿とさせます。



未だ一部しか見ていないので、内容の詳細はよく分からないのですが、
小猿を連れてパリに上京したルナールの破天荒な物語、
という事で合ってますでしょうか?



このアニメ、日本で紹介されているのかどうかは分かりません。
紙媒体ではどうかは不明ですが、
少なくともWeb上で日本語で紹介しているのは、
私だけのようです。



◎和訳題名について
最初、和訳題名を『おれ キツネ』にしようと思ったのですが、
どうやら「Renart」は主人公の名前らしいので、
「キツネ」ではなく「ルナール」にしました。



【追記】
気になった事があるので追記いたします。
そういえば「ルナール」(狐)って「Renard」(語尾がd)だったような・・・、
と思って調べてみた所、古フランス語では「Renart」だったそうです。

この記事を最初書いていた時にネットで情報を漁っていた所、
『狐物語』(Roman de Renart)の存在を知りました。
狐物語 - Wikipedia

中世(12世紀)のフランスで複数の作者によって書かれた挿話が、
纏められて成立したものだそうです。

関係無いと思ってスルーしたのですが、「Moi Renart」の「Renart」は、
古フランス語の「Renart」が使われているのがとても気になりました。

古い綴り「Renart」が敢えて使用されていることや、ルナールの行状、
『狐物語』の主人公が擬人化された、悪賢い狐である事等を考えると、
『おれ ルナール』は『狐物語』に霊感を得て作られたアニメなのだろうか?
と妄想しました。

元々「狐」という言葉は「goupil」(グピ)が使われていたそうですが、
(ラテン語の「子狐」を意味する「Vulpecula」(ウゥルペクラ)に由来)
『狐物語』が余りにも広まってしたために、その主人公「Renart」の名前が、
いつのまにか「狐」を意味する一般名詞となったとのこと。

「ルナール」に関する詳細な解説↓
ルナールとは (ルナールとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

《転載終了》



おまけ画像
やはり、ケモナー仕様の冴羽獠って感じ?
80年代的な雰囲気が凄く漂ってますね!!
『モンタナ・ジョーンズ』の要素も感じます。

Moi Renart 2.jpg
Eighties - Le forum de la communauté fan des années 80

Moi Renart 3.jpg

Moi Renart 4.jpg
Moi Renart.(Multi) 1986 - La Malle Aux Jouets - Accueil

Moi Renart 5.jpg
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2015年12月27日

「すべては世界の上に」「ミューン - 月の守護者」「チットン:火山の島」フランスのアニメーション

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11818551177.html
2015年12月25日

《転載開始》

アニメの紹介記事が続いておりますが、
年内に「ここまでは取り上げたい」というアニメがあったので、
今回の記事もアニメの話となります。
次回とその次の回では自作品の紹介記事を書きますので、
宜しくお願いいたします。





すべては世界の上に(2016年)
Tout en haut du monde
英題:Long Way North(北への長い道程)

Tout en haut du monde.jpg
TOUT EN HAUT DU MONDE, le blog: SORTIE le 27 janvier 2016

https://www.youtube.com/watch?v=pW7JDw2Qimo


【監督】(Réalisation)
レミ・シャイエ(Rémi Chayé)

【脚本】(Scénario)
クレール・パオレチ(パオレティ)(Claire Paoletti)
パトリスィア・ヴァレー(Patricia Valeix)
ファブリス・ドゥ・コスチル(コスティル)(Fabrice de Costil)

【制作会社】(Sociétés de production)
神聖青プロダクション(Sacrebleu Productions)
多分映画(Maybe Movies)
2分(2 Minutes)
フランス3映画(France 3 Cinéma)

【時間】(Durée)
80分(80 minutes)
Tout en haut du monde - Wikipedia Français

【公開予定日】(Date de sortie en salles)
2016年1月26日
Tout en haut du monde - Cinéma "Le Festival" de Bègles

フランスとデンマークの合作による、
劇場用長編アニメーション。

主人公サーシャは、サンクトペテルブルクの貴族の娘。

彼女の祖父は、1882年に北極探検に旅立つも、
生還する事は無かった。

時の皇帝が、
北極探検のために製造した探検船が失われた事で、
サーシャの祖父を非難する。

サーシャの家族は、そのために、
名誉を失墜させられてしまう。

サーシャは、家の名誉の挽回のために、
祖父の跡を継いで、北極探検をする事となった・・・。
(以上、Wikipediaフランス語版の解説の要約)

これとは別に、日本語の解説もあります↓

19世紀に実在したらしい?
女性の北極探検家サーシャの半生を描いたアニメーション。

サーシャの祖父は、北極の探検船の艦長として旅立つも、
二度と生還してくる事はなかった。

貴族階級に生まれ、貴族の男性と結婚するも、
その生活に耐え切れず、北極探検の一行に参加する・・・(要約)。
Pilote Tout en Haut du Monde / Longway North - Animation Epic!

この作品で気になったのは「実在した人物なのか?」という所。

Wikipediaフランス語版では、サーシャの祖父の名前が
「Oloukin」(オルーキン)であると出ていますが、
色々と調べてみると「Олег Лукин」(オレグ・ルーキン)
という表記が出てきて、「オルーキン」とは、
「オレグ・ルーキン」を表わす言葉らしいというのが分かりました。

しかし、これ以上の事は分かりませんし、
オレグ・ルーキンというロシア人の探検家が実在したのか、
1882年頃に北極付近で遭難したロシア人探検家がいたのかも、
私の調査力ではよく分かりませんでした。

1881年に、アメリカの探検家、
ジョージ・ワシントン・デロング(George Washington DeLong)
が、北極点に向かう途中で餓死する事故は発生していましたが。
ジョージ・W・デロング - Wikipedia

「題名」についてですが、
「北への長い道程」という日本語の題名が複数個所で出ていますが、
もし日本で正式に公開されるとしたら、
この題名が使用されるのかも知れません。

しかしこの題名は、
英語の題名「Long Way North」を訳したものです。

仏語の題名を日本語に訳すと、
「すべては世界の上に」となるかと思います。
(原題主義の私は敢えて仏語題を提示しました)

しかし、題名で映画の内容を説明している
英語版の題名に則って正解ではないかと思いました。

この作品は、
「アヌシー国際アニメーション映画祭2015」
(Festival International du Film d'Animation d'Annecy 2015)
に出品され、「長編部門観客賞」を受賞したそうですが、
原恵一監督「百日紅」、アヌシー国際映画祭で長編部門審査員賞を受賞 - アニメ!アニメ!
正式な公開は、2016年となります。

・・・それから、関係あるのかどうかは不明ですが、
「Tout en haut du monde」
という題名の物語が他にもあります。

レジーヌ・ドゥタンベル(Régine Detambel)という作家によるものですが、
表紙絵にはやはり金髪の少女が出ているものの、
周囲の状況からどう見ても熱帯地方の探検を描いたものです。
Tout en haut du monde 2.jpg
Tout en haut du monde - Amazon





ミューン - 月の守護者(2015年)
Mune, le Gardien de la Lune

Mune, le Gardien de la Lune.jpg
Article suivant Mune le Gardien de la Lune - Noaneo

https://www.youtube.com/watch?v=sdKKA4q_MCY


【監督】(Réalisation)
ブノワ・フィリポン(Benoît Philippon)
アレクサンドル・エボワイヤン(Alexandre Heboyan)

【脚本】(Scénario)
ブノワ・フィリポン
ジェローム・ファンスタン(Jerome Fansten)

【制作会社】(Sociétés de production)
オニクス映画(オニクス・フィルム)(Onyx Films)
キノロジー(Kinology)

【時間】(Durée)
86分(86 minutes)

【公開日】(Date de sortie en salles)
2015年10月14日
Mune, le Gardien de la Lune - Wikipedia Français

最近公開されたばかりの、劇場用長編アニメーション。

私は初め、YouTubeにエストニア語版が出ていたので、
うっかりエストニアのアニメーションだと勘違いしていましたが、
よ〜く調べてみたら、フランスのアニメでした。

内容についてですが、
世界の調和を守っている守護者がおり、
そのお蔭で住みやすい環境が保たれていたのですが、
ネクロス(Nécross)という地球内部に住んでいる存在が、
世界を闇に包んでしまう、さあどうする?というお話らしいです。

「ミューン」というのは主人公の名前ですが、
一見してひ弱で頼りなさげな感じですけど、
そんな彼が勇気を振り絞って世界を救う、という設定は、
話としては良くありがちではあります。

ヒロインは「スィール」(Cire)という名前。

全てに於いてミューンより優れている感じの
「ソーン」(Sohone)というキャラがライバルとして宛てがわれるのも、
設定としてはありがちかも?

キャラデザは、
キモいと言われれば確かにキモいかも知れませんが、
ここ最近のゆるキャラには、元ネタがよく分からない、
(というか、無い?)宇宙人みたいなデザインが少なくないですけど。

※フランス語なだけに、「Mune」は「ミュンヌ」、
「Sohone」は「ソーンヌ」と聴こえますが、
無国籍的な内容なので、
フランスを想起させる表記を敢えて避けました。





チットン:火山の島(2001年)
Ti'tom : l'île au volcan

Ti'tom l'île au volcan.jpg
DVDFr - Ti'Tom - L'île au volcan - DVD

https://www.youtube.com/watch?v=E5twZ6NfEjU


【作者】(Création)
ジャン=マルク・デロズィエ(デロジエ)(Jean-Marc Desrosiers)
セバスチャン・ヴィオー(Sébastien Viaud)

【監督】(Réalisation)
バラム・ロアニ(バハラム・ロハニ)(Bahram Rohani)

【キャラクターデザイン】(Création des personages)
ブルノ・マルチノー(Bruno Martineau)

【制作会社】(Sociétés de production)
交差川プロダクション(Cross River Productions)
ダルゴー・メディア(Dargaud Média)
一番海外ネットワーク(Réseau Outre-Mer première)

【放送】(Chaîne d'origine)
フランス海外ネットワーク(RFO, Réseau France Outre-mer)

【時間】(Durée)
53分(53 minutes)
Ti'tom : l'île au volcan - Wikipedia Français

海の向こうの冒険(2006年)
Les Aventures outre-mer

Les Aventures outre-mer.jpg
Les Aventures De Titom Outre-Mer - Renaud-Bray

【作者】(Création)
ジャン=マルク・デロズィエ(デロジエ)(Jean-Marc Desrosiers)
セバスチャン・ヴィオー(Sébastien Viaud)

【監督】(Réalisation
バラム・ロアニ(バハラム・ロハニ)(Bahram Rohani)

【キャラクターデザイン】(Création des personages)
ブルノ・マルチノー(Bruno Martineau)

【制作会社】(Sociétés de production)
交差川プロダクション(Cross River Productions)
一番海外ネットワーク(Réseau Outre-Mer première)

【放送】(Chaîne d'origine)
フランスÔ(France Ô)

【話数】(Nb. d' épisodes)
13話

【1話分の時間】(Durée)
28分(28 minutes)
Les Aventures outre-mer - Wikipedia Français

2〜3年程前に知った、テレビアニメーション。

火山の島に住むワンパク少年チットンの冒険を描く。

第1話に出てくる両親を見れば分かりますが、
鳥なので、本当の親ではありません。

本当の親を探す冒険でしょうか?

サーカス団の団長とその手下が執拗に捕まえようとしますが、
冒険に協力してくれる者もいます。

このアニメは発見当時、YouTubeにでておらず、
ネット上にも余り情報が出ていませんでした。

ケモナー的には観たいと思っていたので、
やがてYouTubeに上げられた時は嬉しかったですね。

私は最初、
『海の向こうの冒険』(Les Aventures outre-mer)
という題名で知ったのですが、後に、
『チットン:火山の島』(Ti'tom : l'île au volcan)
という題名も知り、しかも、同じ内容の様で、
一体何が違うのか調べてみたところ、
元は長編の『チットン:火山の島』が2001年に放送され、
後に、連続ものの『海の向こうの冒険』に作り直された、
という事でしょうか?

それから、
『火山の島:レユニオン島のチットンの冒険』
(L'île au volcan : Les aventures de Titom à la Réunion)
という出版物が出ていますが、絵本でしょうか?
文章は、作者の、ジャン=マルク・デロズィエ。
イラストは、キャラデザの、ブルノ・マルチノー。
L'île au volcan Les aventures de Titom à la Réunion.jpg
L'île au volcan : Les aventures de Titom à la Réunion - Amazon

物語の出発点は、レユニオン島が舞台の様です。

監督の「Bahram Rohani」は、フランス人ですが、
名前からしてイランからの移民系かも知れませんけど、
主に1980年代〜1990年代に、
テレビアニメーションを幾つも手掛けている方の様です。

手掛けた内容によっては、監督であったり、
美術監督であったり、プロデューサーであったりして、
幅広い内容をこなしている様です。
Bahram Rohani - IMDb
Bahram Rohani - Wikipedia Français

『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』
(Teenage Mutant Ninja Turtles)
の制作にも関わっているそうで、それが印象的ではあります。





そんなわけで、締め切り間近の絵があり、
こんな記事を書いている場合では無いので、
ここで終わらせていただきます。

《転載終了》
posted by Satos72 | ├ フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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