2017年05月31日

やる気マンマン!(Get up and Go!, 1981-1985)イギリスの子供番組

アニメーションではないのですが、特別に転載します。
冒頭の映像はアニメーションと見做せなくもない?

http://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-11631392367.html
2013年10月20日

《転載開始》

Get up and Go!, Mooncat 1.jpg

《制作》
ヨークシャーテレビ制作所(Yorkshire Television Production)

http://www.youtube.com/watch?v=E7BnKFl7lYI


《資料》
Mooncat - Wikipedia
Get Up and Go! (TV Series 1981–1985) - IMDb
Get Up and Go! - The Medium is Not Enough

1980年代前半に放送されていた、子供向け番組。

『セサミストリート』(Sesami Street)や、
『ABC週末特集』(ABC Weekend Special)に登場する
『O・G・リードモア船長』(Cap'n O. G. Readmore)などの様に、
操作人形(パペット)と人間とのやりとりで話が進行するようです。

主人公のムーン・キャット(Mooncat)のパペットを制作したのは、
デヴィッド・クラリッジ(David Claridge)という人ですが、
声の担当もしているそうで、また、ローランド・ラット(Roland Rat)
というネズミのキャラのパペット制作と声も行っているそうです。

Roland Rat.jpg

ローランド・ラットは、知ったばかりなのでよく分からないのですけど、
手塚治虫言うところの「スターシステム」みたいに、
色々な所に登場している様です。
コンピューターゲームにもなっている様です。
Roland Rat - Wikipedia

キャラクターとしては、DJみたいな立ち位置でしょうか?
(よく分からないのですが)

http://www.youtube.com/watch?v=QTOajyzvIjE




ところで、とても気になったのは、
月猫(Mooncat)の風貌が、
妙に志村けんに似ているところ。
Get up and Go!, Mooncat 2.jpg

\だいじょうぶだぁ〜!!/
Get up and Go!, Mooncat 3.jpg

ついでに、
『飛べ!孫悟空』に人形で出演した志村けん(画像右)
と、志村けんとは全く関係無いけど、
『ママと遊ぼう!ピンポンパン』に登場した、
『ぶちゃ猫』(画像左の右側の人形)。
(ぶちゃ猫の画像が何故かネット上にほんの僅かしか出ていない)
Get up and Go!, Mooncat 4.jpg



ところで、オープニングの音楽の曲調は、どういう名称なのでしょうか?
ビートルズの『イエローサブマリン』(特に、イエローサブマリン音頭)とか、
香港映画の『悪漢探偵』のテーマ曲に雰囲気がちょっと似ていますが。
『ハワイアン』ではない?
『ウチナーPOPS』にもありそうな感じもします。
『東村山音頭』や『パタリロ!』に出てくる
『クックロビン音頭』にも雰囲気が似ている?

つまり、「音頭調」って事で宜しいでしょうか?

因みに「Get up and go」は、
「やる気」「やる気満々」を意味するそうです。
何だか、横山まさみちの名作漫画
「やる気まんまん」を思い出してしまいました。

《転載終了》
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2017年05月28日

神獣金剛3超変星甲(神兽金刚3之超变星甲)中国のアニメーション

http://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12278075859.html
2017年4月29日

《転載開始》

神兽金刚3之超变星甲_0.jpg
神兽金刚之超变星甲在线观看-0039传媒影视新闻综合网站

6月まで多忙のため、今回も余り詳しく紹介できません。
中国のアニメーションですが、日本の色んなものの要素をごった煮している感じです。

神兽金刚3之超变星甲_1.jpg
神兽金刚3之超变星甲_2.jpg
神兽金刚3之超变星甲_3.jpg
基本は、スーパー戦隊シリーズっぽいです。
それを、3DCGアニメーションにした感じ。

神兽金刚3之超变星甲_4.jpg
神兽金刚3之超变星甲_5.jpg
神兽金刚3之超变星甲_6.jpg
5人それぞれのロボットが動物型なのですが、
それらが合体して人型ロボットとなります。
まあ、どこかで見た様な設定です。

が、組み合わせの仕方によって違ったロボットになる様です。
こういう設定は画期的なのでしょうか?
(スーパー戦隊シリーズをよく知っている訳ではないので…)

その他、宇宙刑事シリーズとか、勇者シリーズとか、
平成仮面ライダーシリーズとか、色んなものを思い出してしまいました。

神兽金刚3之超变星甲_7.jpg
神兽金刚3之超变星甲_8.jpg
神兽金刚3之超变星甲_9.jpg
やはりというか、ローカル性の要素を込めているところは、
個人的に好きですね。

例えば、神獣戦隊の基地に「陰陽」マークをつけていたり、
敵の幹部?の顔が京劇っぽかったり、中国の観光名所で戦ったり。

今回紹介のアニメーションは、「神獣金剛」シリーズの第3弾様ですので、
第1弾がどんなのか調べてみました。

神兽金刚-.jpg
神兽金刚剧照,神兽金刚图片_电视猫

独特なデザインとは思いますけど、
カッコいいかどうかと問われると、微妙なものは感じます。

そんなわけで、時間が無いのでここまでにしておきます。

《転載終了》
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2017年05月24日

夢... 夢...(Arzular... Arzular...)アゼルバイジャンのアニメーション

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11342401382.html
2012年12月26日

《転載開始》

Arzular...Arzular...  1988.jpg

脚本(Ssenari müəllifi)
イェフィム・アブラモフ(Yefim Abramov)
監督(Rejissor)
ヴァヒッド・タルボフ(Vahid Talıbov)
スタジオ(Studiya)>
アゼルバイジャン映画スタジオ("Azərbaycanfilm" kinostudiyası)
時間(Vaxt)
10分(dəq.)
制作年(İl)
1988年

http://www.youtube.com/watch?v=x0jZ53xR_LA


Arzular...Arzular..._1.jpg

Arzular...Arzular..._2.jpg

Arzular...Arzular..._3.jpg

Arzular...Arzular..._4.jpg

Arzular...Arzular..._5.jpg

Arzular...Arzular..._6.jpg

Arzular...Arzular..._7.jpg

Arzular...Arzular..._8.jpg

3つの短編から成り立っています。
セリフは一切無いのですが、何やら象徴的な描き方をしており、
内容がはっきりとは分かりません。

大雑把には、欧米資本主義社会に対する批判なんだろうなというのが
大体読み取れます(当時のアゼルバイジャンはソ連側)。
登場人物の風貌が、アメコミを思わせるものを感じますし。
ソビエト時代のロシアアニメーションには、
欧米批判した内容のものがあります。
2009年に、渋谷のUPLINKで上映されたのは記憶に新しい。
『ロシア革命アニメーション』(UPLINK)を観る:前編
『ロシア革命アニメーション』(UPLINK)を観る:後編

が、前述の様に、よく分からない曖昧な感じの所もあります。
それによって、色々と考えさせられるという所はあるかも知れません。

例えば、グルジアのカルト映画『キン・ザ・ザ』の様に、
欧米資本主義を批判している様に見えて、実は、
社会主義(全体主義)体制批判も暗に込められているのかも知れない
様なものも感じました。
因みに、このアニメーションが制作されたのは、
ソビエト連邦崩壊直前です。

第2話は、「仕事中は、私情を抱かずロボットに成りきるように」
という意味合いを込めている様に見えるのですが、
人間性の喪失に対する批判にも見えます。
どちらとも取れます。

3話それぞれにタイトルが振られていますが、
第2話しか意味が分かりませんでした。
「Чеврә」(Čevrә)というのですが、
「円」「輪」「外形」を意味しています。
タイトルからして意味がはっきりしませんが、
「外形」という意味として捉えると、
何となく分かる気がします。

度々登場する『星』『指差し表示』は、何を意味する?
人としての生き方?
星は「お天道さま」か?
特に第3話辺りからは、
資本主義や社会主義(共産主義)体制に対してだけではなく、
人間性を喪失した現代文明そのものに対する批判をも感じました。
全体を一括りにしたタイトル『夢... 夢...』の意味が、
何となく分かってきたような気がします。
「希望の星」?「人としての生きる方向」?

アメコミ調の絵柄ながら、
アニメーション技術にややぎこちなさを感じるせいか、
何処と無くチープな印象が否めませんけど、
かなり工夫の凝らされた、
シュルレアリスム風の演出が面白いと思いました。

以前紹介した
日本を題材にした『菊の葉』(Xrizantema yarpağ)もそうですが、
こういった際立って特徴的な内容のアニメが
アゼルバイジャンにある事で、
アゼルバイジャンアニメーションにはとても魅了されています。

【追記】2017/6/13
「希望… 希望…」→「夢… 夢…」
「Arzular」は「希望」という意味に間違いはないのですが、
英語では「dreams」「desire」などと訳されており、
特に前者は語の使い方が日本語に似ていると思いました。
なので、「夢...夢...」に訳題を変更。
それに伴い、本文の一部も修正。

【追記】2017/6/15
画像8枚追加(2枚目以降全て)

《転載終了》
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