2017年03月29日

メキシコのオタクフェスティバル(Otakufest Saltillo)

http://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-11747284607.html
2014年1月10日

《転載開始》

Otakufest Saltillo 2014.jpg

《公式サイト》
http://www.otakufest.com.mx/

2013年度予告編映像
http://www.youtube.com/watch?v=Lgn9CI2wRY0


明けまして、おめでとうございます!!
今年最初の記事は、年末と同様、
海外の漫画とアニメの祭典情報です!!

今回はメキシコなんですけど、メキシコ北部の、
コアウイラ州(Coahuila)サルティーヨ(Saltillo)で開催されます。

『オタクフェスト』(Otakufest)といって、
カタカナでも表記されます。

猿のマスコットがいるようです。
名前は「タク」(Taku)って言うんですか?
http://otakufestsaltillo.metroblog.com/page/2
「オタク」から取ったというのは言うまでも無いでしょう。
「タク」は初期のマスコットの様で、現在のマスコットは、
1匹のメスザルと3人の様です。
(内1人は、「トル」と書かれた鉢巻きを頭に巻いていますね)

このイベントについては、Wikipedia頁が作成されていない様なので、
いつから始まったのか等の詳細は不明。

画像検索で調べた限りでは、最も古い年のものは2009年なので、
もしかしたら、2009年に始まったのかも知れません。
Otaku Fest 2009 – Saltillo, Coahuila - Radio Anime Nexus

Otakufest Saltillo 2009.jpg

昨年度(2013年)は、2月16〜17日に、
ソシエダ・マヌエル・アクーニャ(Sociedad “Manuel Acuña”)
という施設で開催。
Vuelve el Otakufest a Saltillo - TodoSaltillo.mx
マヌエル・アクーニャというのは、メキシコ近代の詩人だそうです。
若干24歳で夭折したそうです。
(関係ない話ですけど)
Manuel Acuña - Wikipedia Español

しかも、コミケみたいに、年に2回は開催された様で、10月5〜6日に、
巨大イベントホール、アレナ・サルティーヨ(Arena Saltillo)
でも開催されたそうです。
Expo Otakufest - TodoSaltillo.mx
記事中に、アルファベットで「Anime」「Manga」って出てますね!!

Otakufest Saltillo 2013.jpg

で、今年(2014年)は、2月15〜16日に、開催されるそうです。
場所は、『ソシエダ・マヌエル・アクーニャ』の様です。
(秋にもやるのでしょうか?)

《アレナ・サルティーヨ公式サイト》
Centro de convenciones Arena Saltillo
http://www.centrodeconvenciones.mx/
日本で言うところの、
東京ビッグサイト辺りに相当する施設でしょうか?


「アレナ」は、言うまでも無く「アリーナ」と同意です。

メキシコのオタクたちの行進!!
Marchan los 'frikis' por las calles - Zócalo
気合入ってて感動すら憶えます!!

メキシコは、
オリジナルアニメも中々クオリティの高いものを作っています。
それについては、別の機会にでも紹介出来たらと思います。

なので、
日本の漫画やアニメに向ける視線が熱いのも分かるかと思います。

しかし、メキシコと言えば、
マフィアが跋扈していて怖いというイメージがあって、
行くのに躊躇します。
そこがちょっと残念に思うところです。

もし、メキシコのオタクイベントに行ったら、
さっさと帰るかも知れません(笑)。

《転載終了》

2017年03月26日

もぐらの庭園(摩尔庄园)中国のオンラインゲーム・アニメーション

http://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12063353096.html
2017年03月25日

《転載開始》

摩尔庄园_1.png
摩爾莊園 - Wikipedia

摩尔庄园_2.jpg
摩尔庄园第二季壁纸第一弹 - 7k7k小游戏

英題:Mole Garden

制作:上海淘米ネットワーク科技有限公司
(上海淘米网络科技有限公司)

このネタは、割と前から知っていたのですが、
ご紹介するのが大分遅れました。

ここ最近の中国のアニメーションは、
オリジナリティを大分発揮しているのが感じられます。

このキャラクターにしても、それを感じました。

まあ、強いて言えば、日本のアニメーション
『ドリモグだァ!!』(1986-1987年)
に似ていなくも無いのですが、
そんなにパクリとは思わないです。
ドリモグだァ!! - Wikipedia
ドリモグだァ!!.jpg
「ドリモグだァ!!」: アニメの森

私は最初、よく分からなかったので、
アニメーションだと思っていたのですが、大分経過してから、
元々は生活系オンラインゲームなのだと知りました。

元々はゲームだったのが、
後にアニメ化したという事例はあったりしますけど、
(けものフレンズ、とか)
これもそれなのかも知れませんし、
メディアミックスの展開なのかも知れません。

https://www.youtube.com/watch?v=z9s0lfiP1C4


続きもののショートアニメと思われるものの他にも、
劇場用長編アニメーションも3作あるようです。

モールガーデン 氷の世紀(2011年)
(摩尔庄园大电影 冰世纪)
摩尔庄园_3.jpg
开卷有益摩尔庄园系列图书重磅问世_网页游戏_新浪游戏_新浪网

モールガーデン2 セイレーンの宝(2012年)
(摩尔庄园大电影2 海妖宝藏)
摩尔庄园_4.jpg
《摩尔庄园大电影2海妖宝藏》再战银幕,同名图书暑期欢 - MV中国

モールガーデン3 魔幻列車大冒険(2015年)
(摩尔庄园大电影3 魔幻列车大冒险)
摩尔庄园大电影3:魔幻列车大冒险 - Wikipedia
摩尔庄园_5.jpg
【ベイマックス】も!旧正月アニメ映画大戦2015in中国–最近中国で公開のアニメ映画

摩尔庄园_6.jpg
摩尔庄园3:魔幻列车大冒险海报- Askpanda

「モールガーデン」のアニメーションのWikipediaもあります。
摩爾莊園 (動畫片) - Wikipedia

因みに「淘米」には「米を磨ぐ」という意味があるそうなので、
「上海淘米网络」は「上海米磨ぎネットワーク」
という意味になると思います。

《転載終了》
posted by Satos72 | ├ 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

エストニア初アニメーション『犬のユックの冒険』がYouTubeに出ていた!!

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11461736997.html
2013年2月3日

《転載開始》

Kutsu-Juku seiklusi 4.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=7H5OCE7m05A


・監督(režissöör)脚本(stsenarist)
ヴォルテマル・パッツ(Voldemar Päts)
・制作(produtsent)撮影(operaator)
アレクサンテル・テッポル(Aleksander Teppor)
・スタジオ(Stuudio)
ヨーニス・フィルム(Joonisfilm)

2011年2月10日の記事で紹介した、エストニア初のアニメーション
『犬のユックの冒険』(Kutsu-Juku Seiklusi)
がYouTubeに上げられていた事に、1年以上気づきませんでした。
何と、同年の12月に上げられていたのです。

最初に紹介した時点では、動画サイトに出ておらず、
一部画像がネットに出ているだけでした。

私は、興味の対象が幅広いため、
くまなく情報を得られているわけではありません。
ましてや、日本では殆ど知らない様な情報ばかりなので、
情報提供してくれる人も極めて少なく、
また、情報をよく提供してくれる人から、
私の発見した情報に教えられた、と言われる事も多い。

そんなわけですが、この意外な発見により、
用意していた記事の公開を、1回分ズラす事になりました。



◎作品の所見
『カッコウ』のメロディがBGMとして流れ、無声映画によくあるような、
映像場面と字幕場面が交互に現われる形式。
で、字幕の文字を、弁士が読み上げます。
公開当時も、そのようにして上映したのでしょうか?

キャラクターの動きはぎこちなくゆっくりめですが、
主人公ユックは、首や胴、足等が伸びたり、鼻が取れたりして、
アニメーションとしての面白さを追求しようという姿勢が垣間見れます。
ディズニーの『蒸気船ウィリー』(1928)から未だ3年しか経過しておらず、
手探り状態であったとは思うので、致し方無いでしょう。



◎記念プレート
以前紹介した時は触れませんでしたが、
このアニメーションを記念した金属プレートが、
エストニアの首都、タリンの地面のどこかに埋め込まれているらしい。
その画像がネット上に出ています。
Kutsu Juku seiklusi. Tallinn - Яндекс.Фотки
1931. A VALMIS SELLES MAJAS ESIMENE EESTI ANIMAFILM
≪KUTSU JUKU SEIKLUSI≫
1931年、エストニアで最初のアニメーションがこの家で誕生、
みたいな内容だと思われる。



2011年の秋に『バルト三国記念週間』という催しが行われていました。
その関連イベントの一つとして、>
バルト三国のアニメーション上映会『バルト海の奇妙な果実』が、
東京・阿佐ヶ谷の『アート・アニメーションのちいさな学校劇場』
で行われました。
そのチラシを見てみると、エストニアアニメーションの祖を紹介する映画
『時の王たち』(Aja meistrid, 2008)が上映プログラムに含まれていて、
大いに期待したのですが、
『犬のユックの冒険』の作者ではありませんでした。
エリベルト・トゥガノフ(Elbert Tuganov, 1920-2007)と
ヘイノ・パルス(Heino Pars, 1925-)
の二人の人生を辿ったドキュメント映画です。
『犬のユックの冒険』が制作された時、彼らは未だ子供でした。
彼らは、エストニア人として初めて、
世界中の映画館に作品を届けた作家だそうです。
あくまで、そういう意味でのエストニア初であるなら、納得行きますが。

【追記】2017/3/27
ヘイノ・パルスは、2014年10月4日に死去しています。

《転載終了》

映像が削除されていたので、上げ直し。


私が現地に赴いて撮影した、記念プレートの画像。
フィン・エスト旅行49 - 小.JPG
タグ:エストニア
posted by Satos72 | ┌ エストニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
リンク集