2016年05月29日

古いアルメニアのアニメーション特集!!

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11974612896.html
2016年5月26日

《転載開始》

Կախարդական գորգը 1.jpg

魔法のじゅうたん
Կախարդական գորգը
Волшебный ковер
The Magic Carpet
1948年

<監督>Ռեժիսյոր
レフ・アタマーノフ
Лев Атаманов

<脚本>Սցենար
ニコライ・クラード
Николай Кладо
ゲオルギー・グレーブネフ
Георгий Гребнер
レフ・アタマーノフ

<音楽>Երաժշտություն
グリゴル・エギアザリャン
Գրիգոր Եղիազարյան
ゲガム・サリャン
Գեղամ Սարյան

<スタジオ>Ստուդիա
イェレヴァン映画スタジオ
Երևանի ֆիլմերի ստուդիա
Ереванская киностудия

<時間>Տևողությունը
37分(37 րոպե)

<資料>
Волшебный ковер - Kinopoisk.ru

https://www.youtube.com/watch?v=7zPDfXnadp4


終戦直後だというのに、よく制作できる余裕があったなと思った。
しかもカラーで、動きも細かく、35分程と割りと長め。

Կախարդական գորգը 2.jpg

言葉がよく分からないので内容解説は適当ですが、
山の魔王(?)によって城に幽閉されてしまった娘を、
吟遊詩人(?)の若者が救出するというお話の様です。

Կախարդական գորգը 3.jpg

救出しただけでは終わらず、
その後も苦難を乗り越え戦う場面があります。

その際、魔法の絨毯が大いに活躍しますが、
その戦いが、他の大勢を救うことにも繋がります。

彼の持っている楽器の音色にも、魔法の力がある様です。

Կախարդական գորգը 4.jpg

何かで見た記憶なのですが、ソビエトロシアが対ドイツ戦で勝利し、
ドイツの開発したカラーフィルムを持ち帰ったとか、
そんな話を見たと思うのですが、改めて調べてみると、
それを裏付ける話がWikipediaに出ておりました。

1936年に、アグファ(Agfa)社がカラーフィルムを開発したそうですが、
アグファのヴォルフェン工場は、
第二次世界大戦での敗戦によって米軍の管理下に置かれ、
アメリカのコダックやイギリスのイルフォードに資料が没収された上に、
ソ連の占領下に置かれる地域にあったため、その後、
ソビエト軍政に引き渡されると、工場は解体され、
主要なドイツ人スタッフと共にソビエト連邦国内に移転し、
ソ連のカラーフィルム産業の基礎を形作ることになったそうです。
ORWO - Wikipedia

終戦直後にカラーアニメーションを作れた背景には、
そういった理由があるのではないかと私は思っています。

ドイツの技術を没収するまでは、
ソビエトはずっとモノクロ映画だった様で、
ソビエト初のカラー映画は、終戦直後の、
『石の花』(Каменный цветок)1947年
だそうです。
ロシアの映画 - Wikipedia

そういえば以前、アルメニア初のアニメーション
『イヌとネコ』(Շունն ու կատուն)1938年
を紹介しましたけど、
そのアニメーションを監督したのも、
アニメーション史に燦然と輝く
『雪の女王』(Снежная королева)1957年
を監督したのも、アタマーノフです。
イヌとネコ(Շունն ու կատուն, 1938)アルメニアのアニメーション
2015年01月11日

このアニメーションは、
ソビエトのアニメーションと呼んで良いのか、
アルメニアのアニメーションと呼んで良いのか、
よく分からないところはあります。

まあ、どちらでも良いのかも知れませんけど。

「イェレヴァン映画スタジオ」は、現在の
「アルメニア映画」(Арменфильм, Հայֆիլմ)
にあたるもので、1957年に、現在の名前に変わったそうです。
Арменфильм - Wikipedia Русский

(追記:Wikipedia頁が作成されているのが判明しました。
空飛ぶ絨毯の助けを借りて、竜を倒すというお話だそうです)
Կախարդական գորգը (մուլտֆիլմ) - Wikipedia Հայերեն





Փարվանա 1.jpg

パルヴァナ
Փարվանա
Парвана
Parvana
1970年

<監督>Ռեժիսյոր
ヴァレンチン・ゲオルギェヴィチ・パトパモーゴフ
(ヴァレンティン・ゲオルギー・ポトポモゴフ)
Валентин Георгиевич Подпомогов
Վալենտին Գեորգիի Պոդպոմոգով

<脚本>Սցենար
アルメン・ハイラペティアン
Արմեն Հայրապետյան
ヴァレンチン・パトパモーゴフ

<音楽>Երաժշտություն
ロベルト・アミルハニャン
Ռոբերտ Ամիրխանյան

<スタジオ>Ստուդիա
アルメニア映画
Հայֆիլմ

<時間>Տևողությունը
14分(14 րոպե)

<資料>
Парвана / Parvana / Փարվանա (1970) | ARMENIA-MOYA.RU

https://www.youtube.com/watch?v=dlxEsrhZrHA


この作品は、Wikipedia頁が作成されていないので、
(というか、見つけられないだけ?)
色々と分からない事だらけです。

臆測で語る部分もあるかも知れませんので、ご注意を。

見た感じ、パルヴァナ姫の婿になろうと、
大勢の男たちが力比べや得意技の披露を行っている様に見えますが、
YouTubeに出ている解説文を読むと、
美しい王女パルヴァナを崇拝する男たちが、
彼女の求めに応じて「決して消すことのできない炎」を得ようとするが、
誰一人として戻ってくることがなく、王女は彼らの死を嘆き悲しむ、
という内容だそうです。

Փարվանա 2.jpg

Փարվանա 3.jpg

Փարվանա 4.jpg

グルジアに「パラヴァニ湖」(ფარავნის ტბა)という湖があるのですが、
パルヴァナの涙で出来ているという言い伝えがあるそう。
Паравани - Wikipedia Русский

ფარავნის ტბა.jpg
<※画像はWikipediaより>

カフカース地方の伝説に基づいた作品と思われますが、
YouTubeに出ている解説文によれば、アルメニア近代の詩人、
ホヴハンネス(ホヴァネス)・トゥマニャン
(Հովհաննես Թումանյան, 1869-1923)
に基づいた作品と出ています。

伝説をもとに、トゥマニャンが詩作したのかも知れません。

因みに、この作品を監督したパトパモーゴフ(1924-1998)は、
エレヴァン(イェレヴァン)の出身だそうですが、
名前からしてアルメニア系ではなく、ロシア系と思われます。

何故なら、彼を紹介したWikipedia頁のアルメニア語版でも、
姓の語尾がアルメニア風の「〜ヤン」となっておらず、
アルメニア文字で「Podpomogov」と表記されているからです。
Վալենտին Պոդպոմոգով - Wikipedia Հայերեն

Wikipedia頁のロシア語版には、
彼の携わった映像作品の数々が出ておりますが、
暇な時にでも内容を詳細に調べられたらなァと思っております。
Подпомогов, Валентин Георгиевич - Wikipedia Русский

《転載終了》
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2016年05月25日

少年ビームとバリの王様(छोटा भीम एंड द थ्रोन ऑफ बाली)インドのアニメ

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11593789688.html
2013年8月17日

《転載開始》

छोटा भीम एंड द थ्रॉन ऑफ बाली 2013.jpg

・英題
Chhota Bheem and the Throne of Bali

・監督(फ़िल्म निर्देशक)
ラジーヴ・チラカ(Rajiv Chilaka)
・スタジオ
緑金アニメーション(Green Gold Animation)
・言語
ヒンディ語
タミル語
テルグ語
・時間
130分(minutes)
・公開日
2013年5月3日
・公式サイト(Official Site)
http://www.chhotabheem.com/bali/cast.html

・登場キャラクター(レギュラー)
チョタ(チョーター)・ビーム(Chhota Bheem)=9歳の勇敢な少年、主人公
チュトキ(Chutki)=7歳の少女、チョタ・ビーンの友達
インドゥマティ(Indumati)=7歳の少女、ドラクプル王国のお姫さま
ラジュ(Raju)=4歳の少年、チョタ・ビーンの友達
インドラヴェルマ(Indraverma)=ドラクプル王国の王様
ジャッグ(Jaggu)=猿、チョタ・ビーンの友達
カリア(Kalia)=10歳の少年、嫉妬深い
ドル ボル (Dholu Bholu)=双子の兄弟、カリアの子分
・登場キャラクター(映画版ゲスト)
ランダ(Rangda)=邪悪な魔女、バリ島支配を目論む
アルジュン(Arjun)=9歳の少年、バリ島の王子
バフラ(Bahula)=バリ島の学者
バリアン(Balian)=バリ島の元王室司祭
アチとアユ(Aci and Ayu)=バリ島の一卵性双生児の姉妹
レヤク(Leyak)=魔生物

・資料
Chhota Bheem and the Throne of Bali - Wikipedia English
छोटा भीम एंड द थ्रॉन ऑफ बाली : मूवी प्रिव्यू

予告編(मूवी प्रिव्यू)
http://www.youtube.com/watch?v=4nchQYtIYys




2008年から始まったインドの人気テレビアニメ
『チョタ・ビーム』の劇場用長編第2弾!!
「Chhota」は、英語で「Cowboy」と訳されているので、
「牛飼い少年ビーム」といった意味なのでしょうか?



●あらすじ
チョタ・ビームが、バリ島の王様から、
その王子アルジュンの戴冠式に招待された所、
バリ島の支配を企むランダという魔女の手下の怪物に襲撃され、
王と王妃が捕えられてしまいます。
アルジュン王子はチョタ・ビームとその仲間たちによって
かろうじて救われますが、
バリ島の平和を取り戻すため、チョタ・ビームとその仲間と一緒に、
黒魔術を操るランダに戦いを挑みます。

といった説明で合ってるでしょうか?

アルジュン王子(冒頭に貼った画像の左側の少年)は、
眉目秀麗、運動神経抜群で武術にも秀でています。
ここには貼りませんでしたが、
別の予告編にその様子が出ています。
YouTubeにありますので、宜しければご覧ください。



●グッズなど
チョタ・ビームは、コンピューターゲームになっています↓
http://www.youtube.com/watch?v=l96pcdtALfc


「チョタ・ビーム」の着ぐるみのチープ感も中々↓
Chhota Bheem And The Throne Of Bali Movie Trailer Launch Photos

その他、服、クッション、腕時計、人形など、色々ある様です。
こちらはマグカップ↓
Buy Chhota Bheem- Mug Online at Best Price: Indiatimes Shopping



●今年10月に日本上陸!!
なんと、今年10月開催予定の、
インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン2013
(オーディトリウム渋谷)
にて、上映予定!!
http://a-shibuya.jp/archives/7524
わざわざインドまで足を運ばなくても、
10月に渋谷に行けば見られるのです!!

未だ予告編しか見ていませんが、
アクション場面は中々のものがあると思いますし、
2時間以上と、長編の中でも長い部類だと思うので、
これは見応えあるかも知れません。



●おまけ
何か、ピーポくんの影響を受けて作られた、韓国警察のマスコット、
ポドリくん(포돌이)に、似てないか?
(やらないか(by阿部さん)の響きで)

छोटा भीम 포돌이.jpg

現在、ポドリくんは使われていないようですが。

それにしても、どちらもキモいっすねえ・・・。
目を剥いている様なところが。

あとそれから、チョタ・ビームというより「ショタ・ビーム」な感じもします。
(つまらない駄洒落ですけど)
日本で人気が出たら、多分ショタ絵師が弄くると思うのです。

《転載終了》
タグ:インド
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2016年05月22日

ボンゴ(Бонго)モンゴルの子ども番組

http://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-11871892714.html
2014年6月7日

《転載開始》

Бонго 4.jpg

画像はコチラから拝借↓
Бонго, Можух нарыг хуулбарлажээ - www.news.mn

《歌》
http://www.youtube.com/watch?v=4K15g6SFgQk


《3DCG映像》
http://www.youtube.com/watch?v=wYdsrDCNNuk


《Facebook》
Бонго - Facebook

青い子鬼(?)ゴブリン(?)のボンゴが主人公の、
着ぐるみによる子ども番組。

「ボンゴ」と言えば、ディズニーの
「子ぐま物語/ボンゴ」
(ファン・アンド・ファンシーフリー Fun And Fancy Free)
を思い出しますが、勿論無関係です。

ボンゴは、右足にしか靴を履いていない、という設定の様です。

「Бонго」はポピュラーな言葉なためなのか、
「Бонгын」の方が検索で色々と情報が出やすいですね。

漫画版もあるのですが、漫画の方が先なのか?番組の方が先なのか?
その辺りは不明です。

Бонго 1.jpg

Googleの画像検索では、
漫画の表紙の第1巻と第7巻と思われる画像を見ましたけど、
第2〜6巻の画像は見つけられませんでした。

Бонго 2.jpg

お〜い!!
大事なところが見えてるよ〜!!
いかにも、1980年代の「コミックボンボン」の様なノリ?

《転載終了》
タグ:モンゴル
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