2015年10月28日

ユーゴスラビア航空(JAT airways)のマスコット

http://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-11956040626.html
2014年11月29日

《転載開始》

JAT airways Mascot 1.jpg


JAT airways Mascot 2.jpg


http://www.youtube.com/watch?v=38U0FyWvH-k


JAT航空(ユーゴスラビア航空)
JAT airways(Јат ервејз, JAT ervejz)
JAT=Jugoslovenski aerotransport
のゆるキャラマスコットが登場する、アニメーションのCM集です。

ロサンゼルス、ニューヨーク、バンコク、シカゴ、ロンドン、モスクワ等の
バージョンがあります。

ロサンゼルス編は、版権大丈夫でしょうか?

この映像がTwitterで紹介されると、
マイナーネタにしては多いと思われる数のリツイート、及び、
お気に入りがされました。
https://twitter.com/OtsukaSatoru/status/536494701331767296

JAT airways Mascot 3.jpg


言うまでも無い事ですが、既にユーゴスラヴィアは崩壊しています。

その上に、2013年10月からは、
セルビア航空(Air Serbia, Ер Србија, Er Crbija)
Air Serbia zvanična stranica - airserbia.com
に社名変更しているそうです。
Jat航空 - Wikipedia

マスコットの画像は、「ebay」というサイトでしか見つけられませんでした。
JAT AIRWAYS YUGOSLAV AIRLINES vintage plastic paper clip

その画像を一番上に貼りましたが、
プラスチックペーパー(合成紙)製のクリップだそうです。

名前は分かりません(元々無い?)。

セルビア航空にマスコットがあるのかどうか確認してみたものの、
どうにも見つけられないので、恐らく存在しないのだと思います。





その他の国の、航空会社のマスコットでも軽くご紹介いたします。
(航空機がモデルのマスコット限定)

フィリピンのセブパシフィック航空(Cebu Pacific Air)のマスコットです↓
名前は、セブ(Ceb)です。
Phuket: Thailand’s Most Famous Destination - The Backpack Man

米国のサウスウェスト航空(Sowthwest Airlines)のマスコットです↓
(名前は分かりませんが、あるのでしょうか?)
Southwest Airlines unveils its T. J. LUV mascot - World Airline News
My Life as Southwest’s Mascot - NUTS ABOUT SOWTHWEST

タイのバンコク航空(Bangkok Airways)のマスコットです↓
5機いて、名前はそれぞれ「SKY」「SUNSHINE」「ROCKY」「WILLY」「DAISY」
だそうです。
主人公(スカイだと思います)は何だかイルカみたいですね。
Bangkok Airways introduces Airline Mascots to tackle young target - Bangkok Airways

《転載終了》
posted by Satos72 | ┌ 旧ユーゴスラヴィア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月25日

チェコのアニメーション監督 ズデニェク・スメタナ(Zdeněk Smetana)のお仕事

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12087399401.html
2015年10月23日

《転載開始》

今回は、チェコのアニメーション監督にして、
脚本家、絵本作家、画家である、
ズデニェク・スメタナ(Zdeněk Smetana)
の作品を幾つかご紹介します。

というのも、今年は彼の生誕90周年ですから。

ヒーロー音楽で有名な、渡辺宙明と同い年ということです。
ヒーローサウンドの様な極私的クラシックコンサート!! & オーケストラ・ナデージダ演奏会情報

また、チェコは小国ながらも、クラシック音楽やアニメーション等、
日本でもよく知られているものが少なくなく、
とても存在感の大きい国です。

しかしながら、ズデニェク・スメタナは
意外にも日本では余り知られていないのではないかと思ったのですね。

それが、今回の記事を書く動機となりました。

ズデニェク・スメタナの活動の場は、
トリック兄弟社(トリック・ブラザーズ)(Bratři v triku)や、
クラートキー・フィルム・プラハ(Krátký film Praha)等だそうです。
Zdeněk Smetana - Wikipedia Čeština

実は、ズデニェク・スメタナの手掛けたアニメーションを、
既に(2014年1月23日)弊ブログで紹介しています。
小さい魔女・アニメ版(Malá čarodějnice, 1984)チェコのアニメーション

Malá čarodějnice DVD.jpg

『小さい魔女』(Malá čarodějnice)というのですが、
『小さな魔女』の方が日本語の語感的にしっくり行くと思ったものの、
このアニメーションの原作の児童文学作品が日本語訳されたときに、
題名が「小さい魔女」と訳されてしまったので、
私の方も「小さい魔女」と出しました。

ドイツ語版
https://www.youtube.com/watch?v=-EnTieIdFUQ


この作品をTwitterで紹介した所、かなりの反響を戴きました。

キャラクター的に、日本人ウケするのですね。

予想はしてましたよ。

「魔女っ子」(魔法少女)、「カラスの相棒」、
「髪の毛が箒の穂体や鳥の翼みたいになる」という風に、
いろいろとツボなんですね。

しかも、原作者のオトフリート・プロイスラー(Otfried Preußler)
によるデザインは大して可愛く無いのですけど、
ズデニェク・スメタナによるデザインは、
永井豪の漫画「ドロロンえん魔くん」
辺りに出しても違和感無い様な(?)魅力的なデザイン。

デザイン力に優れていると思います。

箒に乗っている場面なんかも、
こうすれば魅力が引き立つと分かってるのではないかと思いました。
(上に貼った映像の一場面です↓)
Malá čarodějnice 2.jpg


勿論、日本人ウケを狙ったわけでは無いのでしょうけれど。

詳細は、2014年1月23日の記事をご覧くださいませ。





クブラとクバ・クビクラ
Kubula a Kuba Kubikula
上の言葉をメモ用紙にメモしていたのですが、
何を意味するのか全然憶えていなかったので、
この言葉を検索してみたところ、
ズデニェク・スメタナの手掛けたアニメーションがヒットしました。

Kubula a Kuba Kubikula - Knihy Dobrovský
Kubula a Kuba Kubikula Zdeněk Smetana.jpg


監督(Režie):ズデニェク・スメタナ
原作(Předloha):ヴラジスラフ・ヴァンチュラ(Vladislav Vančura)
脚本(Scénář):マリエ・クシャイトヴァー(Marie Kšajtová)
撮影(Kamera):ミロスラフ・シュパーラ(Miloslav Špála)
音楽(Hudba):ヤロスラフ・ツェルバ(Jaroslav Celba)
語り(Hrají):ペトル・ハニチネツ(Petr Haničinec)
Kubula a Kuba Kubikula - Wikipedia Čeština
Kubula a Kuba Kubikula (TV seriál) - Česko-Slovenská filmová databáze

https://www.youtube.com/watch?v=jlZoND5Nmlk


クマのクブラと熊使いのクバ・クビクラの冒険。

小熊のクブラが可愛いっす!!

テレビアニメーションで、7話が作られ、
一話につき大体7〜8分だそうです。

1986年という情報と、1988年という情報があるのですが、
大体その辺りに制作され、放映されたのでしょう。

元々は、作家、劇作家、映画監督、元医師である、
ヴラジスラフ・ヴァンチュラの短編小説(1931年)で、
「もぐらのクルテク」で知られるズデニェク・ミレル(Zdeněk Miler)
によって絵本化もされています。
Kubula a Kuba Kubikula - Zdeněk Miler, Vladislav Vančura - Knihy - Heureka
Kubula a Kuba Kubikula Zdeněk  Miler.jpg


日本でよく知られているのは、ズデニェク・ミレルによる絵本版の方で、
ズデニェク・スメタナによるアニメ版は余り知られていない様です。

また、ズデニェク・ミレルは、1955年に制作された、
16分の短編カラーアニメーション版にも関わっているそうです。
Kubula a Kuba Kubikula - Česko-Slovenská filmová databáze
Kubula a Kuba Kubikula 1955.jpg


監督ではなく、美術として携わった様です。
(監督は、ヤン・カルパシュ Jan Karpaš)

しかし、ネット上にこの作品の情報がほんの僅かしか出ていません。

因みに、ミレル版のアニメーションは、2004年10月16日に、
日本で上映されているそうです。
クマのクブラとクバ・クビクラ - 映画.com

何という題名の上映会だったのかまでは不明です。





スクシーテクのラツォヘイルについて
O skřítku Racochejlovi

O skřítku Racochejlovi - Gorila.sk
O skřítku Racochejlovi 1.jpg


監督(Režie):イジー・P・ミシュカ(Jiří P. Miška)
音楽(Hudba):カレル・ヴァーグネル(Karel Vágner)
語り(Hrají):イジナ・ボフダロヴァー(Jiřina Bohdalová)
O skřítku Racochejlovi (TV seriál) - Česko-Slovenská filmová databáze

https://www.youtube.com/watch?v=YV9ICh1QuKU


妖精ラツォヘイル(Racochejl)の冒険。

体の大きさは、ネズミと同じくらい。

26話が作られ、1997年頃に放映されたそうです。

声が、ちょっと大山のぶ代さん演じるドラえもんっぽいですね。

ズデニェク・スメタナは、
この作品ではキャラクターデザインをしておりますが、
監督までは務めていないようです。

当時、年齢的にも70歳を超えていましたが、
これだけのデザインがまだできたわけです。

因みに「スクシーテク」(Skřítek)とは何ぞや?

Wikipediaによれば、西スラヴの民間伝承の妖精、
東スラヴのジェデク(Dědek)ドモヴォーイ(Domovoj)
(スラヴ人の家を護る精)だそうです。
Skřítek (mytologie) - Wikipedia Čeština

私はコレを見て、昔のアニメ「冒険コロボックル」を思い出しました。
https://www.youtube.com/watch?v=lvSCBVhqGHU


*:.。☆..。冒険コロボックル*:.。☆..。 - ☆★だって女の子だもん★☆
冒険コロボックル.jpg


因みに、2005年に「スクシーテク」という実写映画が制作され、
2007年に、日本の「チェコ映画祭 in yokohama」で上映されたそうです。
チェコ映画祭|スクシーテク

新宿の四谷に「だあしゑんか」というチェコ料理店があるそうで、
2008年の大晦日にそこでこの映画が上映されたそうです。
年越しイベント - だあしゑんか
Skřítek 2005.jpg


https://www.youtube.com/watch?v=Okmz2Fk2Uq4


というわけで、まだまだあるのですが、
記事が長くなり過ぎるので、ここまでにしておきましょう。

《転載終了》
posted by Satos72 | ┌ チェコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

ハッサとスハーラ(حصه وصخيله)(2012)カタールのアニメーション

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11729080442.html
2014年3月23日

《転載開始》

حصه وصخيله_Hessa & Skhela.jpg


アラビア語題:حصه وصخيله
英語題:Hessa & Skhela

【監督】(إخراج)
アハマド・アル・マーディード
(Ahmed Al Maadheed)(احمد المعاضيد)
【脚本】(سيناريو)
モハマド・アル・マーディード>
(Mohamed Al Maadheed)(محمد المعاضيد)
【スタジオ】(المفّن)
アルムフラハ・プロダクション
(Almkhlah Production)(المخلاة للإنتاج)

予告編
http://www.youtube.com/watch?v=226heDGS4-o


これは珍しい、カタールの2DCGアニメです。

この記事、実は、昨年暮れ頃に大部分書いて、
そのままずっと放置しておりました。

何しろ、ネタのストックがどんどん増える上に、
このブログの読者の方々に満遍なく記事を閲覧していただきたいために、
更新速度を落としています(忙しいからというのもありますが)。

なので、結構な量を書いたにも拘らず、
いつの間にやら公開しない状態で忘れてしまう事もしばしば。

過去のまだ公開していない記事を調べていて、
この記事を発見しました。

個人的にもお気に入りのネタだったので、
早く公開しないといけないと思いました。

さて、本題です。

「ハッサとスハーラ」の物語の内容については、よく分かりません。

少女とミミナガヤギとの友情物語には違いないと思いますけど、
ネットに情報が余り出ていないので。

適当ですいません。



監督を務めたアハマド・マーディードは、
カタールで開催されたサッカー大会
『AFCアジアカップ2011』(Asian Cup Qatar 2011)
のマスコットのデザインもしているそうです。

5匹のトビネズミの一家です。
Qatar Saboog's Family.jpg

名前はそれぞれ、
「サボーグ」(Saboog)(سبوق)青
「トムブキ」(Tmbki)(تمبكي)黄
「フラハ」(Freha)(فريحه)桃
「ズクリティ」(Zkriti)(زكريتي)
「トラナー」(Tranaa)(ترينه)紫
スポーツのマスコットキャラクター一覧(Wikipedia)

アニメーションによる宣伝映像
http://www.youtube.com/watch?v=Oi-7XIsbY6g
さりげなく「未来少年コナン」の映像も出てきます。


こちらの宣伝映像は、3DCGアニメーションと実写の合成でしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=rIvz8PfE3ic


サボーグ一家の着ぐるみが、子供たちを訪問。
http://www.youtube.com/watch?v=mmVtwZFy6rU


「ハッサとスハーラ」は、
「パワーパフガールズ」とか「キムポッシブル」等の様な、
アメリカンなデザインですが、サッカー大会のマスコットの方は、
「東京ドロンパ」とか「バファローベル」「ミュウツー」などといった、
日本のマスコットからの影響が顕著ですね。

未来少年コナンの映像が出てくる所からも、
日本のキャラから影響を受けているという事が伺えるかも知れません。



アハマド・マーディードさんは、
カタール国民スポーツデー
(اليوم الرياضي للدوله:Qatar National Sports Day)
のマスコットである、二匹のウサギ
「خزز وعدينه」(Khazaz and Odaynah or Awdaina)
もデザインしているみたいです。
(発音は「ハザーズとアダイナハ」でしょうか?)
اليوم الرياضي للدوله.jpg

خزز وعدينه شخصيات اليوم الرياضي للدوله - Facebook
http://www.youtube.com/watch?v=kJQopZBTtJ8


絵柄的に、どう見ても日本の漫画、アニメからの影響を強く感じますが、
それはともかく、マルチに活躍していて凄いですねェ〜。

というわけで、本題とは外れた話ばかりになってしまいました。

まあ、弊ブログではよくある事ですけど(笑)。



【追記】
アラビア語の母音は「a」「i」「u」の3種類で、
それぞれに長短があります。

ラテン文字で「e」で表わされている言葉は、
「a」に聴こる事が多い気がします。
「Ahmed」「Mohamed」の「e」は「ア」に聴こえました。

「Maadheed」の「ee」に該当する「ي」は、
「ī」(イの長音)か「j」(ヤ行の半母音)を表わします。

ペルシャ語ですけれど、「حصه」(Hessa)の発音が、「ハッサ」という風に、
詰まった発音をしていました。
حصه - Forvo

「Skhela」の「e」に対応するアラビア文字は「ي」ですが、
予告編の少女は「スハーラ」と言っている様に聴こえました。

「Oraify」(عريفي)は「アライフィ」(アレイフィ)と発音するようです。

「و」は「w」(ワの半母音)か「ū」(ウの長母音)を表わしますが、
「オ」を表わす音価としても使われるようです。

なので、上記を踏まえて、カタカナ表記を以下に改めました↓

ヘッサとスヘーラ → ハッサとスハーラ

アハメド → アハマド

モハメド → モハマド

マーデード → マーディード

サブーグ → サボーグ

フレハ → フラハ

オーダイナ → アダイナハ

アラビア語のカタール方言が
どの様な母音なのかよく分からないのですが、
とりあえず以上の様に改めました。

「ه」は「h」(ハ行の音価)なのですが、
「トラナー」のアラビア語i綴りの語尾がまさにそれなのに、
「Tranaa」という風に、まるで、
ドイツ語で母音の後に「h」をつけて長音化させるみたいになっています。
(というか、本当に「トラナー」なんでしょうか?「トラナハ」ではない?)

また、「フセイン」(Hussein)といった発音など、
ラテン文字で「e」で表わされている言葉の発音が、
「エ」の発音である場合もあったりもする様で、
何だか例外とか色々ありそうで、難しいです・・・。

また書き直す可能性も無くは無いかも知れません。

《転載終了》
posted by Satos72 | └ カタール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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