2017年07月09日

面白い食品・おかしな食品・謎の食品(東欧・ロシア編)

個人的に面白いと思ったからと、
ソニックもマリオもアニメ化されているという事で、転載。

http://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12290161997.html
2017年7月8日

《転載開始》

東欧やロシアなどの興味深い食べ物をいろいろ知ったので、
ここに雑多にご紹介いたします。
 
Вафельки.jpg
Вафельки - Леди Mail.Ru
ヴァーフェリキ(Вафельки)
というのを知ったのですが、日本語で紹介している方が、
どうも私しかおられない。
 
しかも、Wikipedia頁も作成されていない様ですので、
よく分かりません。
 
名前の響きからして「ワッフル」の仲間というのが何となく分かります。
ワッフルっぽいですが、何だか薄い感じ。
それを筒状に巻いています。
 
画像検索してみると、ウェハースも出てきたりします。
「ウェハース」も、名前の響きが似ている所から、
起源は同じのようです。
 
Ogórki Sonic_1.jpg
No bez jaj :D Nowa maskotka polskich ogórków? - Joe Monster
オグルキ(Ogórki)
という、要はポーランドのピクルスなのですけど、ラベルに、
ソニック・ザ・ヘッジホッグ(Sonic the Hedgehog)
が使われているという画像を見つけました。
 
ガリレオ(Galileo)という会社の製品だそうですけど、
余りそんなに画像が出ているというわけでもないので、
今流行りの「フェイクニュース」の類だったらどうしようとか
思ってるんですけど。
 
b54.png
LOL Media of Sonic (with some new rules) - SEGA Forum
でも、ネタにして楽しんでいるパロディ画像が幾つも作られているので、
あながちフェイクでも無さそうな気もします。
 
Marco_Pasta.jpg
Marco_Pasta_2.jpg
Supper Mario Broth - “Marco” brand pasta products.
ついでに↑こんなのも見つけました。
マルコ・パスタ(Marco Pasta)
というのですけど、日本語で紹介しているこちらの方によれば、
フィンランドの製品だそうですけど…。
 
Marco_Pasta_3.jpg
Wheat pasta - Amber Pasta
ところが↑こんなのも見つけちゃいまして、
一体何が何やら分からず混乱しています。
 
イタリアのアンベル・パスタ(Amber Pasta)という会社の製品です。
 
Гематоген Ну, погоди!.jpg
Гематоген Ну погоди 35gr - Vitateka OÜ
ロシアの人気アニメーションキャラクター
「ヌー、パガジ!」(Ну, погоди!)の
ゲマトゲン(Гематоген)
>です。
 
日本語では英語表記に倣って
「ヘマトゲン」(Hematogen)
と呼んでいるそうですけど。
 
私は最初、単にチョコレートバーか何かだと思いました。
しかし、違いました。
 
日本語で紹介している方が何人かおられるので参考にさせて戴くと、
何と「牛の血」で出来た、貧血予防の鉄分補給用、栄養補助食品
らしいというのが分かりました。
 
「牛の血」という事で、味はどうなのかと思いましたが、
キャラメルの様だとか、鉄の味だとか。
 
ロシアではありふれた食べ物らしく、
大抵薬局で売られていて、処方箋無しで買えるそうです。
参考にさせていただきました↓
コチラとかコチラ
 
色々種類があって、特にハリネズミが可愛くて好きです!!
Феррогематоген.jpg
Гематоген Феррогематоген 50г - aptekaveka.ru
 
そんなわけで、ここまでにいたします…
 
 
 
 
 
【追記】
興味深い飲料を幾つか知ったので追記します。
 
Квас_1.jpg
クワス - Wikipedia
クワス(クヴァス)(クヴァース)(Квас)
という、主にウクライナ、ベラルーシ、ロシアなどの、
東欧の微炭酸微アルコール飲料が今とても気になっています。
 
「酸汁」という意味があるそうで、
ライ麦と麦芽を醗酵させて作るそうで、
キエフ大公国時代から知られているそうです。
 
ソ連時代は大規模な工場で生産され、
町中や公園などに自動販売機も設置されていたそうですが、
ソ連崩壊後は国外から流入してきたコーラになど押され、
嗜好品としての役目を終えたとの噂も出たそうです。
 
しかしその後、2005年にペットボトル入りのクワスが登場するなど、
徐々にクワスの消費量も増えているとか。
(瓶入りや缶入りもあります)
 
更に、私みたいな好奇心のカタマリや、東欧好き、
共産趣味者など、日本からも熱い視線を集めているようです。
 
日本では、
自分で作るクワスの素がミッテさん辺りで売られていますけど、
缶やペットボトル入りのも売られているのでしょうか?
 
Квас_2.png
Kvass - Wikipedia
↑クワスの屋台(ラトヴィアのリーガ 1977年)
 
Тархун_1.jpg
Экспертиза: Тархун - Лаки Даки - Смотри куда идёшь
クワスを調べているその流れで、
タルフーン(Тархун)
という飲料の存在も知りました。
 
見た目メロンソーダの様ですが、
タラゴン(Tarragon)という薬草が用いられている飲料だそうです。
 
味は、風邪シロップに酸味を加えた様であるとかなんとか?
 
この飲料について更に調べを進めたところ、
1887年、ジョージア(グルジア)のトビリシで、
とある薬剤師によって初めて作られたのだとか。
つまり、ジョージアが発祥ということで。
 
それが、1981年以降ソ連で広く一般的に出回る様になったのだとか。
Тархун (напиток) - Wikipedia
 
Тархун_2.jpg
ტარხუნა Тархун - English Instagram
↑タルフナ(ტარხუნა) - ジョージア製のタルフーン

《転載終了》
posted by Satos72 | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月05日

ボビーク(Bobík)チェコの乳製品

http://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-11616964363.html
2013年9月19日

《転載開始》

Mňam Mňam Bobík.JPG

http://www.youtube.com/watch?v=l8Y8IrN_Y6k


ボビーク公式サイト
http://www.bobik.cz/cze/index.html

チェコの乳製品のテレビコマーシャル。

ボビーク少年が、犬やハリネズミと一緒に踊ります。

ちょっとまったりとした、ゆる〜い雰囲気の踊りです。

名付けて『ボビーク体操』!!

カップに入ったもの(ムース?)や、飲料など、色々あるようです。

味の種類も、
「バニラ」「チョコ」「イチゴ」「バナナ」「ビルベリー」などがあります。

今回のネタは、既に日本語ブログなどで紹介されています↓
妄想印象派
http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10771162713.html
チェコ版の「ぽぽぽぽーん」なボビーク体操
(【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ)
http://www.jgnn.net/ls/2011/04/post-1806.html

歌に出てくる「Mňam Mňam」の意味は、
ライトニング・ストレージさんによれば、
「うまうま」(美味いぞ美味いぞ)だそうです。>

自分で意味を調べようと思っていましたが、
面倒くさくて放置していました。



因みに、『よつばのクローバー』(Čtyřlístek)
というチェコのロングセラー漫画・アニメに、
ボビークという豚のキャラクターがいます。
Čtyřlístek Bobík.jpg

今年の10月に、吉祥寺バウスシアターで、
チェコアニメ映画祭が行われますけど、
(愉しみにしています)
このアニメは何故か日本でまともに紹介されていないようです。

日本で紹介しているのは、
私の知る限りでは、妄想印象派くらいでしょうか。
(紙媒体ではどうか知りませんよ)



それから、たった今知ったばかりですけど、
『ボビーク』という名前の本も見つけました。
Bobík.jpg

恐らく、低年齢向けの漫画本(漫画雑誌?)と思われます。

《転載終了》
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2017年07月02日

こおろぎばあさん(Abuela Grillo)デンマーク・ボリビアのアニメーション

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11367675488.html
2012年11月23日

《転載開始》

Abuela Grillo ボリビア 1.jpg
ABUELA GRILLO - EL Rincón de Yanka - blogger

Abuela Grillo ボリビア 2.jpg
Abuela Grillo - A natureza é de todos, não de alguns!

http://www.youtube.com/watch?v=YMM7vM7aiNI


Abuela Grillo ボリビア 3.jpg

Abuela Grillo ボリビア 4.jpg

デンマーク・ボリビア合作アニメ

制作スタジオ
ザ・アニメーション・ワークショップ(デンマーク)
The Animation Workshop
http://www.animwork.dk/en/

監督
ドゥニ・シャポン(Denis Chapon)

資料
Abuela Grillo - construye bolivia - blogger

この2DCGアニメーションは、絵柄にしても、
内容にしても、とても独創的の上、
おばあさんが主人公にしては、内容がかなりハードアクションで、
最後には、ジブリアニメばりにスケールの大きい展開となります。

「小国の制作にしてはやるな」と思いましたが、
デンマークのヴィボー(Viborg)にあるアニメーション人材育成機関
「ザ・アニメーション・ワークショップ」(The Animation Workshop)
で、フランス出身のアニメーターが中心となり、
ボリビアのアニメーターらと共に制作されたとのこと。
一応、ボリビアのアニメとしておきます。

アヨレオ族に伝わる神話をベースに制作されたと、
YouTubeの解説には出ています。
が、その神話の具体的な内容は分かりません。

こおろぎばあさんは、
歌を唄う事によって雨を降らせる能力があります。
農家の人々にとっては嬉しい存在ですが、
唄いすぎると洪水になってしまうので、
程々にしておかないといけないみたい。
雨を司る妖精?
街へ出た時、彼女のそんな能力に目を付け、
声を掛けてくるものがいました。
果たして、彼女は一体どうなるのでしょうか?

おばあさんの唄っている歌は『Chillchi Parita』というらしいです。
調べてみたところ、
ルスミラ・カルピオ(Luzmila Carpio)の歌らしいのですが、
その歌そのものは、YouTubeで見つけられませんでしたが、
カルピオの歌のCDを販売しているサイトを見つけました↓
ルスミラ・カルピオ(Luzmila Carpio)

アヨレオ族(Ayoreo)というのは、
ボリビアやパラグアイに住んでいる先住民族です。
彼らの置かれている状況は、かなり厳しいものらしい。
http://www.asahi-net.or.jp/~vi6k-mrmt/news34.html
やはり、後から来た白人のせいでしたか。
何とかしてやりたいと思うが・・・。
こおろぎばあさんは、
アヨレオ族の置かれた状況を体現している?
風刺的な意味合いが込められている?

中南米といえば、貧富の差が激しいとか、軍事政権、
革命などといったイメージがあります。
クライマックスの場面を見て、それを思い出してしまいました。
それから、水を大切に!!

・・・何と、日本語でこのアニメを紹介している方がいました。
なるほど、そうだったのですか!!
ボリビアの神話のほかにも、実際にあった、
水を巡る闘争事件も基になっているらしい。
緑の情報サイト: コオロギばあちゃんと水戦争の物語



【追記】2017/7/16
1〜3枚目の画像追加。

その後、「水道民営化」問題に伴い、
この作品も一部で注目されました。
(私のツイートが拡散される形で)

この作品は、2000年に発生した
「コチャバンバ水紛争」(Guerra del agua)
をアニメ化したと捉えるのが正解のようです。
コチャバンバ水紛争 - Wikipedia
THE MAGAZINE | ボリビア水戦争 〜水と公共事業は誰の物か〜
コチャバンバ水戦争:「水戦争」から10年 マルセラ・オリベラ、市営水道民営化阻止の対ベクテル民衆闘争をふり返る

日本でも、水道民営化の動きが出ている様で、油断なりません。
「他山の石」としましょう!!
人知れず成立した「水道民営化」法で、日本の水が危ない!? - ニューズウィーク
麻生太郎を筆頭に、安倍政権が閣議決定した水道民営化法案(水道法の一部を改正する法律案)とは?

《転載終了》
posted by Satos72 | └ ボリビア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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