2018年04月15日

ポムポムものがたり(Pom Pom meséi)と、ハンガリーのマスコット特集

https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12367746723.html
2018年4月14日

《転載開始》

Pom Pom meséi_1.jpg
※セキュリティソフトで「悪意のある」と出たサイトからの画像なので、リンク貼らず。
 
Pom Pom meséi_2.png
Pom Pom meséi - PORT.hu
 
【脚本】(Író)
チュカーシュ・イシュトヴァーン(Csukás István)
シャイディク・フェレンツ(Sajdik Ferenc)
 
【監督】(Rendező)
ダルガイ・アッティラ(Dargay Attila)
 
【制作所】(Gyártó)
パンノーニア映画スタジオ(Pannónia Filmstúdió)
 
【放送局】
M1、M2、Minimax
Pom Pom meséi - Wikipedia
Pom-Pom meséi (TV Series 1980– ) - IMDb
 

Pom Pom meséi_4.jpg

やっとこのアニメーションを取り上げる事ができました。
基本設定がユニークなんですよね。
 
意思を持った髪の毛と
ピツル(Picur)という名の女の子の交流を描いた作品です。
 
ドロロンえん魔くんの「シャポーじい」のように、
意思を持った帽子というのはありますが。
 
「意思を持った髪の毛」という設定は、
日本ではホラーものにありそうな気はします。
 
放映期間は1980年から数年間の様です。
 
なんと、絵本化もされています。
Pom Pom meséi_3-.jpg
Pom ​Pom meséi (könyv) - Csukás István | Rukkola.hu
 
アニメ版もそうですけど、
パステル調の優しい色彩がお気に入りです。
アニメが先なのか、絵本が先なのかは分かりませんけど。
 
話は変わって、ハンガリーのマスコットの数々をご紹介します。
 
Vágányember.jpg
Kabalafigurát MÁV.jpg
Pusztító kabalafigurát választott a MÁV | Válasz.hu
 

「ハンガリー国鉄は壊滅的なマスコットを選んだ」と題する記事。
 
「線路マン」(Vágányember)という、
スーパーマンの様なマスコットが評判悪くてすぐに消えていったという。
 
2枚目の画像は、その他の候補者たちでしょうか?
個人的には、一番右下のほのぼのあらいぐま?がいいと思います。
 
下段中央やや左の獣人娘は、ケモナーウケしそう?
その中の3種の画像のうちの真ん中は、日本のイラストっぽい?
 

Bol-Dog.jpg
Index - Sport - Gyárfás: Bol-dog kimúlt - Index.hu
 
お次は、2017年世界水泳選手権
(2017-es úszó-világbajnokság)
のマスコットとして一度は起用されたものの、
色々あって変更になって消えていったという
「ボルドッグ」(Bol-Dog)
というマスコット。
 
名前の由来は「幸せ」を意味する「Boldog」(ボルドグ)
モデルはマルチーズではなく、
ハンガリー固有種のモップイヌ「プリ」(Puli)だそうです。
Puli.jpg
What is a Puli? | the poodle and the puli
 
情報は、ハンガリー事情に詳しいPiroskaさんより→twitter
 
で、結局マスコットは何が選ばれたのかというと…
 
Lili és Lali.jpg
Vizes vb 2017 - Water Lili és Water Lali lesz a kabalák neve - Haon
 
「リリとラリ」(Lili és Lali)
です。
 
Judoggy.png
近代柔道 - Twitter
 
2017年世界柔道選手権大会
(2017-es cselgáncs-világbajnokság)
のマスコットは、
「ジュウドウギー」(Judoggy)くんだそうですが、
本当に「ジュウドウギー」と言う発音なのか?
 
というわけで、ここで失礼いたします。

《転載終了》
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2018年04月08日

にぎやかな森(El bosque animado, 2001)スペインのアニメーション

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11305768457.html
2012年7月18日

《転載開始》

El bosque animado, sentirás su magia 2001.jpg

にぎやかな森 - あなたの魔法を感じる
El bosque animado, sentirás su magia

【原作】(basado en la novela)
ウェンセスラオ・フェルナンデス・フローレス
(Wenceslao Fernández Flórez)
【監督】(Dirección)【脚本】(guión)
アンジェル・デ・ラ・クルス(Ángel de la Cruz)
【スタジオ】(estudio)
ディグラ映画(Dygra Films)
【時間】(duración)
83分(min)
【公開年】
2001年
El bosque animado, sentirás su magia - Wikiepdia,Español



スペインのアニメを立て続けに紹介していますが、というのも、
前回紹介した『10+2:大いなる秘密』(10+2: El gran secret)が
ゴヤ賞(Premios Goya, スペイン版アカデミー賞)
にノミネートされていたけど受賞を逃したらしいですみたいな事を
その時に書いてますけど、では、
ゴヤ賞劇場用アニメーション部門
(Premio Goya a la mejor película de animación)
の2001年度を受賞した作品とは何なのか?
調べてみたわけです。
それが、今回紹介するアニメーションです。

実はこのアニメーション、
2〜3年前にYouTubeでたまたま発見していたのですが、
キャラクターが魅力的では無かったので、紹介していなかったのです。
でも、色々と記念碑的な作品という事で、改めて見ています。

原作者は20世紀前半に活躍した小説家で、
恐らくスペイン文学に詳しい人の間では
有名なのかも知れません(私は文学に疎いので、憶測です)。
その原作は、1943年に発表されています。
フローレスはガリシア出身で、
『にぎやかな森』もガリシアを舞台にしています。

ガリシア語は、標準スペイン語(カスティーリャ語)よりも、
ポルトガル語に近いです。
ガリシア地方はポルトガルに隣接していますから、
地理的に言語も近くなるわけです。
ガリシア語版のタイトルは『O bosque animado』だそうです。
ガリシア語とポルトガル語の男性名詞定冠詞は共に「o」ですが、
スペイン語の男性名詞定冠詞は「el」です。

アニメーションとしては、スペイン初の3DCGアニメーションらしいです。
初にしては、技術的にかなり良い線行っていると思います。

主人公のデザインについてですが、
最初、コアラの出来損ないなのかと思いました。
コアラの様でコアラでない、新種の動物なのかと思いました。
でもよく調べてみたら、モグラの様です。
最初見た時「キモい」と思いましたが、今では逆に、
その独特なデザインが気に入っています。
洗練されているかどうかは取り敢えず置いといて、
オリジナリティを感じるものが好きなんです。
ポスターやDVDに出ている後を振り向いている姿の主人公は、
見た目年寄りキャラっぽく見えますけど、
声からして若い(子供?)ようです。
コアラの様でコアラでない生物と言えば、『スティッチ』もそうですね。
因みに私は、いそうでいない
ナンチャッテ動物図鑑みたいなシリーズを描いています
(話はズレてしまいましたが)。
テーマ「情報への接し方シリーズ」のブログ記事一覧 普通研究会

内容が原作にどれだけ忠実なのか?については、
コチラで考察されています↓
http://www.rcdtokyo.com/ucb/contents/i000568.php
私は、原作の内容を知りませんので。

【追記】
ベンセスラオ・フェルナンデス・フローレス

ウェンセスラオ・フェルナンデス・フローレス
(2018/4/6)

《転載開始》
posted by Satos72 | ├ スペイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月01日

北朝鮮の人形アニメーション特集!!

https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12361614335.html
2018年3月31日

《転載開始》

北朝鮮と言えば、いろいろと“アレ”な国ですけど、
政治問題、社会問題についてはとりあえず置いといて、
純粋にアニメーションをご紹介いたします。
 
バケツのせい?
그릇탓인가

그릇탓인가_1.jpg
그릇탓인가_2.jpg
그릇탓인가_3.jpg
그릇탓인가_4.jpg
그릇탓인가_5.jpg

たくぎん(北海道拓殖銀行)のマスコットに妙に似ている?
こぐまが主人公の動物アニメーション。
言葉が分からないので、見た雰囲気で適当に解説します。
 
山羊の魚売りのおじさん?がやってくるというので、
小熊、子犬、子猫たちが期待して待っていた。
 
到着したヤギさんは、魚の入った器の中の水を、
新しい水と入れ替えたい、という。
汲んできてくれたら、魚をあげようという。
 
そこで、クマとイヌとネコが、池から水を運んであげる事になった。
イヌとネコは、小さいバケツで素早く汲んで運んでいったが、
欲張りなクマは、バケツが大きすぎて、運ぶのに一苦労。
 
辛いので、途中で水を半分以上捨てる始末…。
まともに水を運べないうちに、イヌとネコが次々と運んでいく…。
 
最後は、ホッコリした終わり方で、
北朝鮮らしくない、と言ったら怒られるかな?
 
그릇탓인가_6.jpg
それと、気になったは、こぐまのへそだし。
デブケモ、ケモショタ好きにはたまらない!?
 
自分の住まいの外壁に自分の顔のパネルを掲げるのも、
私だったら恥ずかしくてできないなと(というか誰だってそうでしょ)。
 
ちなみに「그릇탓인가」の直訳は「うつわのせい?」ですが、
日本語の語感を考えて、敢えて「バケツのせい?」と訳しました。
 
 
 
うさぎのきょうだいとあかおおかみ
토끼형제와 승냥이

토끼형제와 승냥이_1.jpg
토끼형제와 승냥이_2.jpg
토끼형제와 승냥이_3.jpg
토끼형제와 승냥이_4.jpg
토끼형제와 승냥이_5.jpg

うさぎの仔が誤って池に落ちてしまったところを、山犬が救出。
最初は怖がっていた仔うさぎでしたが、
手当てをしてくれプレゼントもくれるなど、親切にされる。
 
その様子を、他の兄弟うさぎたちが見ていましたが、
その兄弟も山犬に親切にされる事で、相手を信用してしまう。
 
ところが…
 
安定の北朝鮮クオリティ
「可愛い」と「残酷」の組み合わせは健在でした。
 
「無闇に相手を信用してはならない」というのも分かるんですけど、
何だか嫌な世の中ですこと。
 
ちなみに「승냥이」は「アカオオカミ」をさすそうですが、赤く無いですよね。
狼を意味する朝鮮語も違う呼び方なので。
Google翻訳で「山犬」と出たのでそれでも良かったのですが。
 
ちなみに私は、「北朝鮮版シルバニアファミリー」と呼んでいます。
 
 
 
木のおじいさんがくれたおくりもの(2007年)
나무할아버지가 준 선물
こちらは、モタモタしている内に削除されてしまったので、紹介できません。
かなり以前に見つけたものの、紹介するのが遅れてしまったために、
映像が削除されてしまい紹介できない、という例は割とあります。
 
そんなわけで、東アジアの不安定要素ではあるけど、
アニメーション技術はやけに高い、北朝鮮の人形アニメーションでした。
 
 
 
【追記】2018/4/11
折角なので、こんなネタもご紹介いたします。
 
말 안듣던 청개구리.jpg
말 안듣던 청개구리 by 박 성령
 
北朝鮮のアニメを調べていて偶然見つけた、
北朝鮮の児童書(絵本?)。
朝鮮の民話だそうです。
 
「말 안듣던 청개구리」

「いうことをきかなかったアマガエル」
という訳であっているのかどうか不安ですが、
とりあえずこう訳しておきます。
 
それにしても、
カエルくんの「へそだしチョゴリ」が気になります。
 
左下のタヌキ?クマ?やアライグマの「へそだしチョゴリ」も気になります。
チョゴリ系って、着丈が短くてヘソチラしているのとかたまに見ますけど。
 
보약 먹은 그림자.jpg
보약 먹은 그림자 by 손 형호
 
「強壮剤を飲んだ影」(보약 먹은 그림자)
って、タイトルが凄いんですけど。
「보약」は「ポヤク」(補薬)というらしいです。
 
北朝鮮のこの児童書シリーズ、
他にも数多く種類があるみたいです。
 
それにしても、クマとアライグマのへそだしチョゴリ、
ケモショタ好きにはさぞたまらないでしょうね。

《転載終了》
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