2018年07月22日

2018年のロシアのアニメーション

https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12390001182.html
2018年7月21日

《転載開始》


Простоквашино 2018_1.jpg
Смотреть мультфильм Простоквашино 2018 - HDrezka.me
Простоквашино (мультсериал) - Wikipedia
 
Простоквашино 2018_2.jpg

Простоквашино 2018_3.jpg

プラスタクヴァーシナ(プラスタクワーシナ)
Простоквашино
 
《監督》
ミハイル・ソロシェンコ(Михаил Солошенко)
 
《脚本》
マクシム・クーチン(Максим Кучин)
 
《時間》
6分30秒(1話分)
 
《公開日》
2018年4月3日
 
《スタジオ》
ソユーズムリトフィルム(Союзмультфильм)
 
「プラスタクヴァーシナからの3にん」(Трое из Простоквашино)
シリーズの最新作!!
 
第1作目が1978年なので、今年で40周年でしょうか。
 
1話6分30秒ほどで、4話くらいの連続ものとして作られています。
 
印象的と言えるのは、可愛い妹が生まれたことですね。
フョードルくんはお兄ちゃんになりました。
 
 
 
 
 

Садко (мультфильм).jpg
Садко (мультфильм) - Wikipedia
 
サトゥコ
Садко
 
《監督》
マクシム・ボルコフ(Максим Волков)
 
《脚本》
ヴィタリー・ムハメドジャーノフ(Виталий Мухаметзянов)
 
《時間》
81分(мин.)
 
《公開日》
2018年5月24日
 
《スタジオ》
ソユーズムリトフィルム
 
リムスキー=コルサコフの楽曲などで知られる、
ロシアの口承叙事詩「ブィリーナ」(Былины)
の登場人物の一人、冒険家、商人、グースリ奏者のサトゥコが、
劇場用長編アニメーションに!!
 
やはり動きとか展開とかが、ドリームワークスとか、
その辺りのアニメーションという感じです。
 
大体最近の欧米のアニメーションって、
そんな感じのがやたらと多いですけど、何故なんでしょうね?
 
アジア系アニメーションは概ね、
日本のアニメーションという感じですし、
大体そういう区分けっぽいものを感じるんです。
 
まあそれはともかく、「Садко」は「サトコ」表記が多いです。
日本人女性か?と誤解する意見も少なくないですが、
「ト」が「д」ですし母音を伴いません。
 
しかも、ロシア語の発音規則では、語末の有声音や
有声音の後に無声音が後続するとその有声音は無声化するので、
「д」が「т」となります。
 
Wikipedia(日本語)では「サドコ」表記となっていますが、
「サトコ」がより原音に近いわけです。
でも、日本人女性の名前と紛らわしいので、
私は個人的に「サトゥコ」と表記しています。
(『サトゥコ』が原音に一番近いですし)
 
それでは、またね〜!!

《転載終了》
タグ:ロシア
posted by Satos72 | ┌ ロシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月15日

カフカースの鷲・シャミール(Şamil Kafkas Kartali)ウズベキスタンのアニメ

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11266443347.html
2012年6月2日

《転載開始》


Şamil Kafkas Kartali.jpg

Şamil Kafkas Kartali_2.jpg

Şamil Kafkas Kartali_3.jpg

【監督】(Yönetmen)
オルハン・バル(Orhan Bal)

【スタジオ】(Stüdyo)
アブレク・デュシュレル・エヴィ・アニメーションスタジオ
Abrek Düşler Evi Çizgifilm Stüdyosu

【放送】
サマルカンド放送
Samarqand TV
http://www.menzil.net/

19世紀の北カフカース(Kuzey Kafkasya)に於ける、
南下政策を推し進めるロシアに対する抵抗運動の英雄
イマーム・シャミール(または、シェイフ・シャミール)
İmam Şamil(Şeyh Şamil)1797-1871
の、ロシア軍との戦いを描いた長編アニメーション。

「イマーム」には、
イスラム教で「指導者」「模範となるべきもの」の意味があるらしい。
イマーム - Wikipedia
「シェイフ」には、「部族の長老」「賢者」などの意味があるらしい。
「シャイフ」「シーク」「シェイク」などとも言うらしい。
シャイフ - Wikipedia

シャミールについては、日本語版頁が作られています。
シャミール - Wikiepdia
Wikipediaをご覧になられば分かりますが、
シャミールは、息子をロシアに人質に捕られたり、
結局は戦いに負け投降を余技無くされ、
その後抵抗する意識を削ぐためか
歓迎ムードで懐柔される事になったものの、
今でも続く北カフカースに於ける
ロシアに対するムスリムの抵抗運動の精神的支柱となっているらしい。

アニメーションも、
投降してロシアに屈服するまでは描かれておらず、
ロシア軍が悔しがっている場面辺りで終わっています。
一番脂の乗っている所でエンドにせざるをえないというのは分かります。

戦いの場面の描写は、若干手馴れていない印象は受けます。
キャラクターの動きの描写が難しいせいもありますが、
CGアニメーションは、セル画によるアニメーションとは違い、
微妙な体の動きを出すのが難しいのかも知れません。
慣れればもっと描写力が上がると思います。

【追記】
2枚目、3枚目の画像追加(2018/7/5)
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2018年07月08日

トゥフとトゥス(Tuff och Tuss)スウェーデン初の児童雑誌

https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12387863530.html
2018年7月7日

《転載開始》

tuffochtuss1956-2.jpg
Tuff och Tuss (1953-58 med Teddy som serie) - Bamsesamlarna.com
 
1953年から1958年にかけて、
「トゥフとトゥス」(Tuff och Tuss)
という児童雑誌がスウェーデンで発行されていたらしいです。
 
ロシアでいうところの、
ヴェショールィエ・カルチンキ(Весёлые картинки)
みたいなものですかね?
(同誌も1950年代創刊)
 
冒頭に示したのは、1956年2月号の表紙で、
「テディのぼうけん」(Teddys äventyr)という漫画のキャラクターですが、
その作者は、「バムセ」(Bamse)で知られる、
ルネ・アンドレーアソン(Rune Andréasson)です。
 
Bamse.jpg
「バムセとどろぼうのまち」(Bamse och tjuvstaden)より
(2014年の劇場用長編アニメーション)
 
後の「バムセ」を予告する要素が散見されます。
主人公は熊だし、仲間に亀がいる設定は、バムセの仲間の一人、
スカルマン(Skalman)を思い起こします。
 
Tuff och Tuss1957-9.jpg
Cover for Tuff och Tuss (Åhlén & Åkerlunds, 1956 series) - Pinterest
1957年9月号の表紙、イヌとネコのシリーズ。
水着姿のシーンでは、ネコはビキニになったりします。
 
tuffochtuss1958-2.jpg
TUFF OCH TUSS NR 2 1958 (241569783) - Tradera
↑このリンク先、セキュリティソフトで弾かれたのですが、
ページを開きたい方は自己責任で…。
 
ニルス・エーゲルブラント(Nils Egerbrandt)の
北極圏を舞台に活躍するイヌイットの少年が主人公の、
「オッリ」(Olli)という漫画。
この絵柄が個人的に好きです。
 
初め、少女かと思ったんですけど、
こちらの頁では「少年」と出ておりました。
(確かに、まつげが描かれていないし)
Olli - Seriewikin
 
というわけで、今回はここまで。
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